園長先生にインタビュー!|子どもの「やりたい!」を音と英語で広げる。経験豊富な先生たちが個性をのびのび育む『JOYPORT大島保育園』

園長先生にインタビュー!|子どもの「やりたい!」を音と英語で広げる。経験豊富な先生たちが個性をのびのび育む『JOYPORT大島保育園』

えんさがそっ♪では、保育園で働く園長先生に”園独自の魅力”を直接伺うインタビューを実施しています。

保育園選びに悩んでいるママパパにとって、ヒントになるお話しや、入園後を具体的にイメージできるような内容を紹介しています。これから保活を行う方や保活中の方は、ぜひ目を通してみて下さい。

JOYPORT大島保育園のプロフィール


所在地:東京都江東区大島5丁目36-7 白石ビル
最寄駅:都営新宿線「大島駅」から徒歩1分くらい
施設種別:企業主導型保育園
開所時間:7:30~18:30
定員数:30名
#アットホームな保育園#食育積極的#英語とリトミック

先生たちはみんな「保護者さん」の味方!アットホームな園の雰囲気

まずは、園の雰囲気について教えてください!

保護者の方からは、よく「親しみやすくて居心地が良い園ね」と言っていただけます。

全員が保育士資格を持っているのはもちろんなんですけど、10年以上のキャリアを持つベテラン先生が多いんです。しかも、そのほとんどが自分自身でも子育てを経験してきた「ママさん先生」。

だからこそ、専門的なアドバイスだけでなく、日々の生活のちょっとした悩みにも「わかるわかる、その時期って本当に大変よね」って、同じ目線で寄り添えるのかなと思います。

卒園した後も制服を着て見せに来てくれたり、「将来はここで保育士になりたい!」なんて夢を話しに来てくれたり…。そんな嬉しい再会も多いんですよ。

子どもたちにとって、ここは単なる預け先ではなく、「いつでも安心して帰ってこられる、第二の家」のような場所でありたいなと思っています。

国際色豊かなのも特徴とお聞きしました。

そうなんですよ。場所柄、外国籍のお子さんも多いですが、言葉の壁なんて関係ありません!翻訳アプリも使いこなしながら、身振り手振りでコミュニケーションをとって、みんな家族みたいに過ごしています。

日本のお子さんにとっても、色んな国の子が一緒にいるのが当たり前の環境は、すごくいい刺激になっているなと感じます。

お腹も心も満たされる「手作りおやつ」と食へのこだわり

食育や健康面でのこだわりについて教えてください。

心も体も健やかに育ってほしいという想いから、日々の「食」はとても大切にしています。おやつも、調理員さんによる「手作り」が基本です。

手作りクッキーやマフィンの他に、ヨーグルトや野菜ジュース、豆乳などを組み合わせたりして、栄養バランスはもちろん、お腹の中から元気になるようなメニューを心がけています。

私は保育士歴が20年ほどになりますが、毎日おいしい給食とおやつをしっかり食べて、元気に走り回る子どもたちの姿を見ると、日々の積み重ねの大切さを改めて実感しますね。海外にルーツのあるお子さんも、うちの和食メニューを喜んで食べてくれていますね。

忙しいパパ・ママを救う!手厚いサポート体制

保護者の方の負担を減らすための工夫についても教えてください。

毎日忙しい保護者さんたちの負担を少しでも減らしたいと思っています。おむつは園で処分しますし、タオルや手口拭きも園で用意しているので、毎日の持ち物は少なくなっています。

さらに、今後は「おむつのサブスク」も検討していますので、1枚ずつ名前を書いて持ってくる手間もなくなります。「みんなで一緒に子育てしよう!」という気持ちで、何かあればベテラン先生たちにいつでも相談できる、そんな心強い場所でありたいと思っています。

「自分で選ぶ」から楽しい!音と英語で広がる子どもの好奇心

今注力されているとうきょう すくわくプログラム」について教えてください。

「とうきょう すくわくプログラム」とは、東京都が推進している探究活動なんですが、大人が決めたことをやるのではなく、子どもたちの「やりたい!」を形にする取り組みです。私たちの園は今、「音」をテーマに楽しんでいます。

ちょうどクリスマス会に向けて鈴を使った出し物の練習をしていた時期で、子どもたちが鈴に興味津々だったので、この題材を深掘りすることにしたんです。

鈴の大きさや数も、子どもたち自身に選ばせてみたところ、「こっちの方が音が大きい!」と、自分なりに音の違いを楽しみ始めました。大人が先入観を捨てて子どもに任せてみることで、こんなにも遊びが深まるんだと私たちも驚かされました。今では、いつでも自由に音に触れられる「楽器コーナー」を作って園の定番になっています。

東京都が推奨する乳幼児期の好奇心・探究心を育むことを目的としたプログラム。

各園の環境や強みを活かし、「光」「音」「植物」など子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を行い、主体性や協調性、自己肯定感を育むことを狙いとしています。


実施されている英語やリトミックも、その「音」への興味からつながっているそうですね。

英語も「お勉強」ではなく、歌やリズムの中にある「音」を全身で楽しむスタイルです。

英語やリトミックのレッスンの受け方も工夫していて、3つのグループに分けて少人数で行うのですが、「子どもたちの出入りは自由」にしています。「今は英語をしたい!リトミックをしたい!」という子の気持ちを尊重して、無理にグループ分けを強制することはしません。やっぱり隣の部屋から楽しそうな英語の歌やリズムが聞こえてくると、レッスンを待っている子たちも自然と体が動いちゃう。その「やりたい時にやる」という子どもの主体性を大切にしています。


お子さんたちの日常に、変化はありましたか?

すごくありました!英語の「NO!」というフレーズがブームになって、あちこちで「NO、NO!」と笑い合っていたり(笑)。雨の日なのに「サニー(晴れ)!」なんて得意げに言っている姿も、単語が音として耳に残っている証拠ですよね。

一番素敵なのは、「ハッピー」という言葉が魔法の言葉になっていること。怒っているお友達のところへ、先生や子ども同士が行って「ハッピー!」と身振りを交えて伝えると、さっきまで怒っていた子がフフッと笑ってくれるんです。英語を学ぶというより、遊びの中に自然に溶け込んでいるのを感じます。

これから保活をされる方へのメッセージ

それでは最後に、保活中の保護者の方へメッセージをお願いいたします!

保育園選びは、実際に行ってみて「ここなら安心できるな」と肌で感じるのが一番だと思います。

私たちの園は、言葉が通じなくても、文化が違っても、みんなを温かく包み込む準備ができています。ベテランの先生たちが、お父さん・お母さんの味方になって全力でサポートします。「ちょっと見てみようかな」くらいの軽い気持ちで大丈夫ですので、ぜひ一度、園の様子に遊びに来てくださいね!

今年度は子どもたちが「音」に興味を持っていたので、リトミックや英語を楽しみましたが、来年度はまた、その時の子どもたちの様子を見て、全く違ったワクワクする取り組みに挑戦していくつもりです。お楽しみに~!

まとめ

子ども自身の「選びたい」「やってみたい」という気持ちを何より大切にしている姿勢が印象的でした。手作りのおやつで元気な体をつくり、英語やリトミックを「遊び」として心から楽しむ。ベテラン先生方の深い経験に裏打ちされた、温かさと活気にあふれる素敵な園でした。

少しでも気になった方は、是非、見学に足を運んでみてくださいね!





この記事の製作者

えんさがそっ♪編集部

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