富士保育園

メッセージ

提供する保育内容
特定教育・保育及び時間外保育の提供 上記(項目:保育を提供する時間及び利用時間)に記載する時間において、保育を提供します。 保育環境は、閑静な住宅街にあり、保育園に老人ホームが併設され交流を図っている。 又、食育活動に力を入れ命の大切さを教え、散歩により足・腰を強くするなど丈夫な身体作りを目標にし、保育をおこなう。 食事の提供 児童の年齢に応じ、以下の時間帯に食事の提供を行います。

保育理念/保育方針

施設の目的・運営方針
当園は、以下の運営方針に基づき、保育を必要とする児童を日々受け入れ、保育を行うことを目的とします。

当園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児(以下「園児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。

当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。

当園は、園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう務めるものとする。

保育理念
一人ひとりの子どもの個性を大切にし、子どもの心身ともに健やかな育成のため、運営の向上に努めます。

地域を含む保護者からも愛され、信頼される保育園を目指します。

保育目標
自主的・意欲的に生活し、自分を表出できる子どもになろうとする。

協力し助け合うことを喜びにできる子どもになろうとする。

保育方針
富士保育園は、地域の保育に欠ける子どもと保護者のニーズに応え、昭和44年に開園しました。保育対象年齢は、0歳児から5歳児までとしていますが、その年齢に応じた経験をすることにより、基本的生活習慣や社会性を身につける。そして、人間形成の基礎を培う重要な時期で、子どもの全ての発達を目指します。

また、併設している老人ホームの方々との交流も年間にとり入れて、人を敬う気持ちも大切に育てていきたいと思っています。よく遊び、よく学び、よく食べ、よく眠る。いろいろな体験を通して、すこやかなからだとこころを育みます。

園目標
丈夫な体をつくろう

薄着で過ごす
好き嫌いなく食べる
元気に遊ぶ

やさしい心を持とう

元気に挨拶する
物を大切にする

園長先生からのひとこと

当保育園は前園長・理事長であった伊與田重夫が生涯教育の一端とし、童育成を目的に昭和44年開園。
気高く清い富士山のように園児が育つよう富士保育園と名付け、保育所事業をスタート。
現在も広い園庭で丈夫な身体づくりを基本に0歳児から就学前までの乳幼児を保育しています。
保護者の方々が安心して働けるよう、子どもさんを安心して預けて頂けるように、
保育の質を向上していき、皆様の信頼を頂ける保育園を目指して努力をしています。

保育時間

休園日

年末年始(12月29日から1月3日)及び祝祭日は休園となります。

特別保育

保育料

保育料

特定教育・保育に係る利用者負担(保育料):
支給認定を受けた市町村に対し、当該市町村が定める保育料をお支払いただきます。

その他費用

【給食に係る費用】
2号認定に係る幼児主食費:月額 2,500円
副食費:4,500円 免除対象者あり
【スポーツ振興センター保険料】
保育中の傷害に係る保険:年額 240円
【用品・保育材料費】
新入園の際の個人持用品・保育材料等:実費
【お泊り保育、親子遠足(保護者分)】
公共交通機関(地下鉄、バス等)その他移動手段に要する経費:実際に要した経費(実費)

(1)時間外保育に係る利用者負担金

保育標準時間認定に係る時間外保育料(夜間保育園利用者11時間を越える場合)
月額 1,000円 階層により2,500円(延長2時間まで)
保育短時間認定に係る時間外保育料
①7時から8時30分、あるいは9時まで利用した場合1回あたり30分以内ごとに200円
②16時30分、あるいは17時まで利用した場合1回あたり30分以内ごとに200円

※標準時間認定における夜間保育園の2時間利用については、1時間利用の利用料を標準利用料とする。
※ただし、利用料(月額)には、表のとおり上限を設ける。

③保育標準時間で富士保育園の利用者は、18時を超えた場合1回あたり15分以内ごとに200円(給付費が出ない時間に対しての実費)

定員数

受入月齢

設備

園庭

園庭あり