保育理念/保育方針
【経営方針】
○夢中になって遊びこむことができるように (探究する子ども)
⇒「自ら学ぶ力」を育む「心が動く」遊びを創造する
⇒小学校,小規模保育施設や,関係機関などとの連携を深め,円滑な接続を図る
⇒教職員同士が学び合い,高め合い,相談し支え合う
⇒幼児教育における“遊び”の意味,学び等をわかりやすく発信する
⇒子どもの健康と安全を守るために,新型コロナウイルス感染症拡大に伴う状況
の変化や突発的に起こる事象にも柔軟に対応する
○自分も友達も大切にし,折り合うために(ふれあいを大切にする子ども)
自分らしさを発揮して自信をもつことができるように(誇りをもてる子ども)
⇒教職員,保護者みんなで,その子らしさを認め,みんなで育てる
○地域の子育て支援センターとしての役割を果たすために
⇒預かり保育,園庭開放,教育相談などを充実する
令和4年度 京都市立楊梅幼稚園 教育目標・経営方針
【園内研修主題】
「自ら学ぶ力」を高めることを目指した,「心が動く」教育の創造
【目指す子ども像】
探究する子ども(遊びこむ子ども)
ふれあいを大切にする子ども(自分も友達も大切にするこども)
誇りをもてる子ども(自信をもてる子ども)
【教育目標】
健康で,心豊かに,自分らしくたくましく生きる子ども
【目指す幼稚園像】
・子ども,保護者,教職員が,安心して自己発揮できる幼稚園
・子どもたちの成長を,保護者,地域,教職員が喜び合える幼稚園
【目指す教職員像】
・子どもの,教職員の,よさを認め合い,高め合う教職員
・楊梅幼稚園を愛し,自分の職務を遂行し,互いに協力し合う教職員