特徴
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どろんこの子育ての特徴
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どろんこの発達支援の特徴
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どろんこの地域在宅子育て支援
保育理念/保育方針
子育て方針
どろんこの運営理念
すべての大人が、障害がある子・障害がない子・幼児・乳児が生活・遊び・労働を教えあい、やってみたいことを選び、日々を暮らしてゆけるよう、環境を用意し、見守り、支援する。
一人一人が必要なことを提案し、親に代わって背中を見せて子育てする。生きる力のある能動的な子どもを育てるために、受け身ではなく、自分自身を成長させる機会を自分たちでつくる。
親代わりとなり、子育てを協働する者として、子どもの昼間の様子を手に取るようにお伝えする“3分間お迎え対応”“毎月の園だより・ちきんえっぐだより発行”を実践する。
すれ違う人との挨拶・銭湯でお風呂の日・商店街ツアーといった地域交流を大切にし、地域の方が自由にキッチンやカフェを利用できるよう園舎・園庭を開放し、地域子育て支援に積極的に取り組む。
どろんこの子育て理念
にんげん力。育てます。
「にんげん力」を身につけるために必要な遊び・野外体験を提案実践し、
“自分で考え、行動する思考”を育みます
どろんこの子育て目標
センス・オブ・ワンダー
子どもが“畑仕事・稲刈り・ヤギや鶏の世話などの労働”や、“自然の中での体験”を通して、ものの性質や身近な事象・生命の尊さ・食材や食の循環に気づくことができるように、10よりも100の経験の機会を創り、子どもが“したいと思う活動”を安全に行えるように見守り、支援してゆきます。
人対人コミュニケーション
園外では「すれ違ったすべての人」と挨拶を交わすことを園の約束としています。銭湯でお風呂の日、商店街ツアー、青空保育など地域交流を実施し、一人でも多くの人と挨拶を交わし、一つでも多くの仕事を目にする機会を用意し、“感じたこと・考えたこと”を言葉で、ジェスチャーで、表情で、描いて、造って、表現できる子どもを育成します。
どろんこグループミッション
「0を1に変える力」を日本中の子どもたちにつけ、
物事を投げ出さずに向き合う若者が社会を支える世の中を創ります。
どろんこの子育てで身につく6つの力について
1.ケガをしない強い体を育てる
2.自分でできることを自分でする
3.すべての人との関わりから判断・行動を身につける
4.活動を選択し、自分で考えて行動する
5.生死を知る
6.感じたこと・考えたことを表現する
保育時間
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | 7:00～20:00 | 8:00～19:00 | - |
| 土曜 | 7:00～20:00 | 8:00～19:00 | - |
- 休園日
- 日・祝・年末年始
特別保育
ビジターコース(一時預かり保育)
利用時間 対象学齢 保育料
7:00~8:00 全年齢 1,000円
8:01~13:00 0~2歳児 1,250円
3~5歳児 500円
8:01~18:00 0~2歳児 2,500円
3~5歳児 1,000円
13:01~18:00 0~2歳児 1,250円*1
3~5歳児 500円*1
18:01~18:30 全年齢 1,500円
18:01~19:00 全年齢 2,000円
18:01~19:30 全年齢 3,500円
18:01~20:00 全年齢 4,500円
*1 土曜日のみ1,000円となります。
保育料
- 保育料
- 保育料は自治体にて決定します。お住まいの市区町村にお問い合わせください。
- その他費用
- 園にお問い合わせください。
設備
- 園庭
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園庭あり
詳細情報
- その他
- 毎日のプログラム
1異年齢保育
2インクルーシブ保育
3長距離散歩
4座禅
5雑巾がけ
6リズム体操・うた
7生き物の糞の始末、小屋掃除(ヤギ・鶏・その他)
8畑仕事
9裸足・草履保育
10縁側給食
毎週のプログラム
11商店街ツアー
12音楽指導
13体操指導
14のびのび教室
15かく・つくる
16言葉で表現する
毎月のプログラム
17銭湯でお風呂の日
18青空保育
19遠足
毎年のプログラム
20課外体験プログラム