お茶の水女子大学付属いずみナーサリー

メッセージ

「いずみナーサリー」はお茶の水女子大学の関係者のための保育施設です。「女性が働き学ぶ大学に保育所を」という願いから発足した学内保育施設いずみ保育所が前身です。保育施設として公的な予算措置を受けずに運営しています。いずみナーサリーの保育をよりよいものにするために、後援会からの支援を受けています。

特徴

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  大学の中で乳幼児が育つ

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  大学のコミュティの中で遊ぶ

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  学生の学びの場

保育理念/保育方針

◎保育方針
生活リズムの安定と人への信頼感を基盤に自分の思いが表現でき、能動的に遊ぶことのできる環境を通して、自ら人やものと関わろうとする乳幼児を育みます

◎保育目標
・よく食べ、よく眠り、よく遊ぶ子
・自分の思いを表現する子
・人とものとの出会いを楽しむ子

保育時間

休園日

土曜日、日曜日、祝祭日及び年末年始

保育料

保育料

入所料31,900円

登録料10,560円

定員数

受入月齢

生後6か月から4月1日現在で満3歳未満まで