仁愛保育園

メッセージ

仁～愛し敬い～
愛～共に実践～

仁愛保育園は、一流企業や有名学校等も実践する「立腰教育」を保育の理念とし、子ども達と共に実践しています。

【日本随一の立腰教育】
森信三先生の立腰道を学び50年以上実践してきた国内唯一の保育園

仁愛保育園には全国から、年間約200名以上の様々な業界の方が、「仁愛保育園の立腰教育」の現実を見学しに来られます。

「立腰と躾の三原則」を職員が手本となりながら子どもと共に実践している姿や、子ども達の活き活きとした活動を実際に見られ、全ての方が感動されて帰られていきます。

特徴

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  課内活動

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  安田式サーキットと朝会

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  安田式遊具遊び

保育理念/保育方針

【立腰教育とは?】
あの、大谷翔平選手の母校「花巻東高校」でも取り入れている教育方針

どんな未来が来ても力強く、自ら歩んでいく。
子どもの主体性と創造力、品格を育むために今、もっとも必要とされる保育スタイル。

日本を代表する野球選手として活躍する大谷翔平選手も、高校時代の恩師から「立腰教育」を教わったそうです。

50年以上の歴史を持つ当園は、立腰教育の祖、森信三氏から直に学び、乳幼児期に最も大切とされる、「立腰と躾の三原則」を保育理念とする、「乳幼児立腰教育」の世界随一のモデル園です。乳幼児期は人間形成の原点期であると同時に「しつけ」の適齢期です。この時期の大人の関わり方が生涯年収を左右するといっても過言ではありません。

私たちが子どもと共に腰骨を立て、躾の三原則の手本となり、その形に流れる精神を共に感じ合う。それを通して子ども達の「やる気」「集中力」「持続力」「品格」が育まれ、生涯にわたって、どんな厳しい時代でも生き抜く強さと優しさが身についていきます。

【仁愛目指す人間像】
自分らしく自立した人へ
「知」「情」「意」の調和のとれた人間形成の土台づくり

1.人に迷惑をかけないひとになろう
(自分の行動に責任を持つ人に)

2・人に親切に出来る人になろう
(自分の余力を人の為に使う人に)

3.自分からする人になろう
(主体的に行動し、努力しながら自分の力を発揮する人に)

保育時間

休園日

日曜日、国民の祝日、休日、年末年始(12月29日から1月3日)

特別保育

• 延長保育あり
• 一時保育あり

保育料

保育料

保護者の収入(市民税)により決定され、お子様の年齢によっても保育料は異なります。
なお、3歳児(3歳児クラス)以上は無償化されました。
ただし、3歳以上児の給食費については利用者負担となります。

※詳しくは福岡市城南区役所にお問い合わせください。
城南区役所 子育て支援課 TEL:092-833-4103
午前8時45分～午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)

その他費用

実費徴収保育料の他に保護者の方にご負担いただくものとして以下のもの
があります。
・絵本代:年間2,200円程度(全園児)
・教材費(のり、はさみ等):年間一人当たり6,000円程度
・布 団リース料:年間4800円(午睡を行う子ども)

申込/選考方法

1.入園見学
2.区役所に問い合わせ
城南区役所 子育て支援課 092-833-4103
3.入園 現在の空き状況を見る

設備

駐車場/駐輪場/ベビーカー置き場

• 駐車場あり