上ノ原保育園(本園)

メッセージ

集団の中で、協力、自主自立の精神を養い、音楽絵画制作などにより創造的な心情を伸ばし道徳性の芽を培います。昭島市昭和町の社会福祉法人愛信福祉会[上ノ原保育園]です。

● 上ノ原保育園は児童福祉法、教育基本法にもとずいた豊かな人間形成を目指し基本的なしつけを身につけます。
● 集団のなかで、協力、自主自立の精神を養い、音楽、絵画制作などにより創造的な心情を伸ばし、社会性と道徳性の芽を培います。
● 信、望、愛を基礎として以下の理想を追求するための実践的な指導を行なっています。
・健康で明るく強いこども
・自分のことは自分でできるこども
・仲良く遊べるこども
・よく考えてのびのびと表現できるこども
・自然に対して豊かな愛情を持てるこども

保育理念/保育方針

保育目標
上ノ原保育園は児童福祉法、教育基本法にもとずいた豊かな人間形成を目指し基本的なしつけを身につけます。
集団のなかで、協力、自主自立の精神を養い、音楽、絵画制作などにより創造的な心情を伸ばし、社会性と道徳性の芽を培います。

保育方針
信、望、愛を基礎として以下の理想を追求するための実践的な指導を行なっています。
●健康で明るく強いこども
●自分のことは自分でできるこども
●仲良く遊べるこども
●よく考えてのびのびと表現できるこども
●自然に対して豊かな愛情を持てるこども

園長先生からのひとこと

本園は昭和23年9月1日、日本が敗戦の苦難のなかにあったとき、創設者伊藤丈夫先生の“祖国日本の再建は幼児教育の復興なくしては得られない”との考えで設立されました。

当時、昭島の地には恵まれない大勢のこども達がいました。先生は“こども達の上に常に神いまし給う(聖書)”という強い信仰と信念に基づいて救いと援助を求めるこども達に温かい手をさしのべるべく保育教育の実践を開始しました。

園訓として示されている“信・望・愛”の3本の柱は本園の一貫した理想であり、方針でもあります。

保育時間

特別保育

• 延長保育あり
• 障がい児保育あり

定員数

受入月齢