聖光幼稚園

メッセージ

光の子らしく歩きなさい
豊かな人格の基礎を作ることは、
幼い日、若い日でなければできません。

子どものために、美しく、暖かく、
恵まれた環境を用意したいというのが本園の願いです。

そのような環境の中で、自分は神と人から愛されているということを深く感じ、
感謝することができたときに初めて、
他の人のために生きることができると信じます。

聖光幼稚園は、保護者の方と協力して
そのような環境を備えたいと願っています。

創立者
ミス・ヘレン・スカイルス
聖光の歩みと願い
1925年、一人のアメリカ人宣教師ミス・ヘレン・スカイルスの手によって蒔かれた一粒の種がありました。松ヶ崎の「山の日曜学校」がそれです。その後「幼児の園」が開かれ、1931年には「聖光幼稚園」として許可されました。やがて、地域のために、幼児教育を通して奉仕しようという宣教師の心が多くの人に迎え入れられ、1948年には、「聖光教会」が生まれました。幼稚園を卒園すると、小中学生対象の日曜学校、高校生以上の大人が対象の教会があります。生涯教育(共育)の場として聖光は松ヶ崎の地で働きを続けたいと願っています。

特徴

• 

  保育時間外と長期休みに 一時預かり・時間外保育 を行っています。

• 

  1・2歳児の発達に合わせた 保育を行います。

• 

  週に1回、親子で登園。

保育理念/保育方針

子どものために、美しく、暖かく、
恵まれた環境を用意したいというのが本園の願いです。

保育時間