山田保育園

メッセージ

宗教園として 心のやさしい 思いやりのある子を育てたい。 他人のいたみや苦しみがわかる子、すべての者に対して心のこもった対応が出来る子が保育の目標です。園の環境が山や川等大自然が残っています。体づくりを兼ねて 大いにこの利点を活用し、又自然の四季のうつろいやその変化等を植物や動物等を通じて 身につく様に指導しています。自然子が目標で のびのびと心身共に育ってくれることを願っています。 又描画活動にも力を入れています。園内研修や他の研究(修)会にも 出席し 伝達講習など 保育士の質の向上を計つています。特に衛生面にも 力を入れ、歯みがきの励行や 裸体操 マラソン等も実施、高年令児と低年令児の交流保育にも力を入れています。 思いやりのある子に、従順に目上の人に従う素直さも得られます。 毎月に一回の避難訓練も徹底させています。地震の対応にも心がけ 交通教室の実施をして事故から身を守ることも 教えています

保育理念/保育方針

保育方針
本園は仏教保育をその基盤とし、児童憲章および児童福祉法の趣旨をよく鑑み、子どもたちが現在を最もよく生き、その心と体と才能を豊かに伸ばし、望ましい未来をつくり出す力、人格形成への基礎を培うことを目的とする。
基本的生活習慣を確立するとともに心身の健全育成、社会での協調性および集団の中での自立をはかり、個性の尊重、感性と創造性豊かなる子どもを育てる。

 感謝  和合  精進

どきどき、わくわく、楽しくなけりゃ意味がない

exciting ドキドキ
interesting ワクワク
enjoyable 楽しい

日々の保育上の留意点
くつろいだ雰囲気の中で情緒を安定させ、心身の調和的な発達をはかる。
行き届いた環境の中で健康・安全など、日常生活に必要な基本的習慣を養う。
積極的にあそびや仕事を行なうように促し、自主協調などの社会的態度を養う。
自然や社会の事象について興味や関心を持たせる。
日常生活に必要な言葉を、豊かに正しく身に付けさせる。
いろいろな表現活動を通して、創造性を養う。
生活のいろいろな面を通して豊かな情操を養い、思考力の基礎と道徳性の芽生えを培う。

保育時間

特別保育

• 一時保育あり
• 障がい児保育あり

保育料

その他費用

添付資料を参照してください

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)
その他

定員数

受入月齢