アポロ鷺洲保育園

メッセージ

令和2年6月開園予定。3階建ての園舎は1階が0歳児・1歳児の保育室、2階が2歳児・3歳児・4歳児の保育室、3階は5歳児の保育室とランチルーム+お遊戯室となっています。屋上には園庭があり遊具で体を動かしたり走ったりと、目一杯体を動かすことができ、夏場はプール遊びも楽しめます。1階には砂場が、2階にはゆっくり絵本が読める絵本コーナーがあり、それぞれの年齢の子どもたちが自主的に遊べる空間や環境を大切にしています。
すぐ近くに幼稚園や小学校、中学校や公園もあり、活気ある環境で地域の方々との触れ合いも大切にしています。

特徴

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  英語指導

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  体操指導

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  ダンス指導

保育理念/保育方針

○保育方針
子どもたち一人ひとりを大切にし、保護者からも信頼され地域に愛される保育園を目指します。
子どもたちをとりまく環境を健全にし、共に考え成長する保育、子どもたちにとっての最善を考える保育を実施することで、子どもたちの豊かな人間関係づくりと、希望溢れる未来の実現の一助となるよう、子ども自身の「子育ち支援」と、親の「子育て支援」の両立を目指し、保育事業の担い手としての使命、役割を全うしてまいります。

園長先生からのひとこと

社会福祉法人 博樹会は平成25年創立と同時に大阪市西区におきまして、
〈アポロ南堀江保育園〉を開園しました。
翌年、同じ西区に〈アポロ南堀江第二保育園〉を開園し、「子どもたちが安心して過ごすことのできる場所・そして保護者の皆様が安心して子どもたちを預けることのできる場所の提供」を基本として、保育園運営を行っております。
そして、令和2年に大阪市福島区におきまして、〈アポロさぎす保育園〉を開園します。
乳幼児期の大半を保育園で過ごす子どもたちにとって、保育園は初めて体験する大きな社会であり、集団の場であります。
日々、変わりゆく社会・時代の中で、子どもたちの生きる力の基礎をしっかりつくっていくことを基本に捉え、「養護」と「教育」の両面から子どもたちの自主性や協調性、そして子どもたち一人ひとりがもつ無限の可能性を育んでいきたいと考えております。当園が子どもたちにとって、幸せを感じる保育園であること。
保護者の皆様にとって安心した第二の子育ての場であること。
これが、社会福祉法人 博樹会が目指す、園のあり方です。

保育時間

休園日

日曜・祝日・年末年始(12/29～1/3)、年度末(3/31)
その他園が休園とした日

特別保育

• 延長保育あり
• 慣らし保育あり

○慣らし保育
特に乳児クラスでは、初日からの一日保育はお子様にとって負担が大きいです。
保育士とよく話し合い、お子様の様子を見ながら時間を調整いたします。

保育料

保育料

保育料はご家庭の収入によって異なります。(原則として保護者の所得税額、固定資産税額または市民税額によって決まっています。)
3〜5歳児の令和元年10月より無償化になりました。
ただし給食費(主食、副食費)は当園にて準備させていただきます。
詳しくは最寄りの区役所にお問い合わせください。

その他費用

時間外保育代、用品代など
詳しくは園までお問い合わせください。

申込/選考方法

最寄りの区役所にお問い合わせください。

定員数

84名

受入月齢

生後6か月～就学前の児童

設備

園庭

園庭あり