中之島ひばり保育園

メッセージ

ひばりは麦が伸び始めた頃に麦畑等に巣作りをして麦の茂みの中に卵を産みます。親鳥は雛が産まれると餌取りを行う為に、上空に舞い上がります。地面から上空 に向かって垂直に上り、上空でピーチク、パーチクとさえずり、昆虫等の餌を捕らえて巣のある地上に帰ります。地面に降りる時は翼をすぼめて、垂直に落下す るように降下します。降りた所は巣から40～50メートルも離れた場所で、小さな体で歩いて帰ります。この習性は雛を守る為だともいいます。麦の収穫の時 期には、ひばりはもう麦畑には居ません。この様に、子どもの守る知恵は私たち人間も、ひばりに学ぶところがあると思います。

保育理念/保育方針

思いやりがもて、やる気のあるこども、善し悪しがわかるこどもに育ち
こども、保護者、職員が共に育ち合える
地域の子育て支援の拠点となる。

保育時間

休園日

日曜日・法律に定める祝日
年末年始(12月29日～1月3日)

特別保育

• 延長保育あり

保育料

保育料

保育料はご家庭の収入によって異なります。(原則として保護者の所得税額、固定資産税額または市民税額によって決まっています。)
詳しくは区役所の窓口にておたずねください。

その他費用

延長保育料、給食費等

申込/選考方法

詳しくは区役所の窓口にておたずねください。
大阪市福島区 保険福祉センター(地域保険福祉課)

定員数

59名

受入月齢

６ヶ月～就学前