まきば保育園
- 〒3370053 埼玉県さいたま市見沼区見沼区大和田町1-1343-1
メッセージ
特徴
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子育て支援室ミルク
保育理念/保育方針
園長先生からのひとこと
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | 7:30~19:30 | 7:30~18:30 | - |
土 | 7:30~18:30 | 7:30~18:30 | - |
延長保育について
特別保育
- 延長保育あり
- 一時保育あり
保育料
- 申込/選考方法
- 入園申し込みについて
【お申込み】
さいたま市役所までお申し込みください。
【お申込み期限】
入所を希望される月の前月10日が申込み期限です。
(例:6月に入園を希望される場合には5月10日が締切日です)。
【お問合せ】
支援課児童福祉係 見沼区 048-681-6061
園内見学
見学はメールにて前月1日より受け付けております。
平日9時~16時の間にお電話にてお問い合わせ下さい。
TEL. 048-682-0002
※直近で入園を検討中の方は、別日で日にちを設けますのでお電話でご相談下さい。
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認可保育園
- 住所
- 〒3370053 埼玉県さいたま市見沼区見沼区大和田町1-1343-1 (GoogleMapで見る)
- 電話番号
-
048682-0002
- 開設年月日
- 2010-04-01
詳細情報
- その他
- 保健衛生について
入園当時は、緊張や不安で今までの健康状態に変化をきたしやすいものです。 この傾向は、年齢が低い子ほど多くみられます。健康管理に十分留意し、いつもと変わった様子がみられたら連絡してください。また身体の具合の悪い時は、早目に休ませる等のご配慮をお願いします。朝、元気よく登園しても保育中に病気になる場合があります。
次のような時は連絡をしますので迎えに来て下さい。
発熱のとき(37.5℃)
下痢のとき
咳のひどいとき
嘔吐及び顔色が悪く集団生活が無理なとき
伝染病の疑いがあるとき
その他、受診の必要なとき
持病(喘息・ひきつけ・アレルギー体質・その他)
関節のはずれやすい子など、保育上注意しなければならないので、お知らせ下さい。
● 嘱託医による健康診断を年2回、嘱託歯科医による歯科診断を年1回実施しています。
● 毎月1回、身体測定を行います。(幼児は隔月)
● 予防接種については、各市町村の指定する日に保護者同伴で受けて下さい。
● 保育園では手洗い、うがいの習慣をつけさせていますが、ご家庭でも励行させて下さい。
● 保育時間に大きな怪我や急な体調の変化等の時は、緊急連絡先に電話をいたします。
連絡がつかない事のないよう、連絡先が変わる時は連絡ノート等に記入し、必ずお知らせ下さい。
伝染病(登園停止の取り扱いについて)
園生活は乳幼児の集団生活の場ですので、伝染病については特に配慮しなくてはなりません。
伝染病に感染したと思われる場合は、早急に医師の診察を受け、園に報告をして下さい。
また、伝染の拡大を防ぐため、本人が感染していなくても家族が伝染病にかかったら、園にご連絡下さいます様お願い致します。
又、伝染病にかかったら担当医師による登園許可書を提出いただくまで登園はできませんのでご理解下さい。
また、園内で感染症の病気が発生した場合は掲示とメールにてお知らせします。 ご心配なことがありましたらご相談下さい。
保育園での与薬について
原則として、処方箋以外の薬をお預かりすることはできません。(解熱剤など不可な場合あり)
保育園に通っていることを伝え、なるべく保育園で薬を飲まなくてもすむよう、朝晩2回服用の薬を処方してもらうなど、まずお医者様にご相談下さい。 ただし、慢性の病気などのため医師が園での与薬が不可欠と認めたものはその限りではありません。
その場合は、あらかじめ与薬依頼書の書類の提出が必要です。
登園時に必ず一回分ずつに分けた薬を当日分のみ持参し薬の袋(容器)のそれぞれにフルネームでお名前を記入して、与薬依頼書と共に保育士に手渡して下さい。市販薬はお預かりできません。座薬の使用は原則としてできません。 また、「熱が出たら」「咳が出たら」「発作が出たら」という症状を判断して与えなければならない場合は、その判断ができませんのでご承知下さい。
災害時の対応について
保育時間中に地震・火災等、災害が発生した場合はできるだけ早く保育園に迎えに来て下さい。
万が一、大規模な地震や火災などが起こり、避難する事となった場合は、指定避難所に避難します。 また状況によっては、他の近くの公園、広域避難場所などに避難する場合もあります。玄関に張り紙をしますので、必ず確認して、なるべく早く迎えに来て下さい。
園では火災、地震などを想定して、毎月避難訓練を行います。
また、消火器はもちろん、消防法冷にもとづいた設備を設けているほか、救急用品なども常時用意しています。
園外保育について
お子さんの安全な園生活を保障するために、保育園では園外へでる場合以下の配慮をします。
歩道がない道路は極力避け、お散歩マップを作成し危険箇所を把握します。
引率には必ず複数の保育者がつき、必要に応じて保育者を加配して出かけます。
散歩は交通ルールや社会性を学ぶ大切な機会と考え、お子さんへの指導をしていきます。
お散歩バッグに救急用品、携帯電話を入れて出かけます。