さくら敬愛保育園

メッセージ

さくら敬愛保育園は、JR物井駅から700m、自然豊かで落ち着いた住宅街の一角にあります。
本園は、千葉敬愛短期大学のキャンパス内にあり、春は草木の芽吹きや美しい桜並木が、秋は金木犀の香り、イチョウの黄葉、ドングリ拾いなど四季折々に自然を楽しむことができる環境にあます。
本園は、この自然を生かし利感性豊かでたくましい子に育てることを目標に保育を行っています。なお、地域に開かれた保育園を目指しています。
一方、千葉敬愛短期大学の系列保育園として、実践力に優れた保育者を育てるための学習の場を提供するとともに保育研究について交流を図っています。

保育理念/保育方針

■保育原理
1.愛情の燃焼
2.発達段階の把握
3.保育技術の熟達

■保育理念
1.保育園は児童福祉法に基づき、保育に欠ける乳幼児を保育することを目的とする児童福祉施設である
2.保育園における保育は、家庭や地域との連携を大切にし、子どもが健康・安全で情緒の安定した生活ができるようにすることが基本である
3.子どもは毎日生き生きと遊ぶ中で感性を養い、「明日を生きる力」と「豊かな人間性」の基礎を培っていく
一人一人の子どもを温かく受容し、養護と教育が一体となった保育者の最善の援助により、心身の調和的発達を保障する
4.社会的役割を認識し、子育ての拠点となって児童の福祉の増進に努める

■保育方針
1.子どもが安心して遊び、安定した生活が送れるために、最もふさわしい生活の場となるようにする
2.子どもの人権を尊重し、発達と特性にあった適切な援助をすることで心情・意欲・態度を育てる
3.健康と安全に留意した環境の中で主体的に生活することにより、社会性や生活習慣の基礎を培う
4.保護者との連携のもと、子どもの視点に立った相互理解に努め、子育てを支える
5.地域・関係機関との積極的な連携を推進し、地域の子育て支援に取り組む
6.保育の仕事に責任と誇りを持ち、保育の資質・力量の向上のため専門知識・技能の習得に努める

■保育目標
豊かな感性を明日を生きる力を育てる(具体的な子どもの姿)
1.元気に遊ぶ子
2.好奇心豊かな子
3.思いやりのある子

■具体的方策
1.安全で健康的な環境を整える
2.散歩や戸外遊び、身体活動を通して運動能力を高める
3.人や自然との直接接触を通して豊かな感性を育てる
4.子ども一人一人の気持ちを受容し、信頼関係を築きながら表現する力や思いやりの心を養う
5.食への興味や関心を持たせ、食べる事を楽しみながら食生活の習慣を養う
6.保護者と連携・協働のもと、子育てについて考え合う

保育時間

特別保育

• 延長保育あり
• 障がい児保育あり

保育料

保育料

R1.10から3～5歳児の保育料は無償化になりました。

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
6	6	9	13	13	13

合計：60人

設備

園庭

園庭あり

1406.5㎡