Hayama International School Shirokane

メッセージ

本校は、”Play Think and Learn”(遊び、考え、そして学ぶ) をもとに以下の理念を重んじています。Self-motivate〔 自主性、自立心 〕
Creativity〔 創造性 〕
Global perspective〔 国際的視野 〕子どもが自ら行動を起こし、新しいことを学びたくなるような楽しい環境を提供します。

特徴

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  外国人と対等に渡り合える英語力が 発揮できるようになる

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  国際社会を舞台に活躍できる子どもたちを育てる

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  子どもたちと一緒に考え、楽しみ、感動を共有することを大切に

保育理念/保育方針

◎運営理念
〔 自主性、自立心 〕
本校では遊びの中から、子ども達自身が考え、学ぶ環境を提供しています。
自ら試行錯誤して学ぶ事は、いかなる場合でも重要であり、教育の基本と言えるでしょう。
強制的に物事を記憶させる事は子ども達の可能性を制限してしまう為、
本校では楽しい環境と先生達の導きで子ども達の学びたいと思う欲求を最大限に引き出すようにしています。
こうする事により子ども達の能力は親や、先生たちが考える範囲にとどまらず無限に伸びていきます。
そして、大人になってからも、学習は興味を持つことからという葉山インターナショナルで育んだコンセプトは必ず役に立つ事でしょう。
〔 創造性 〕
体験学習をとおして、子ども達の創造力を伸ばします。
子ども達には、公園に落ちている石も枝も、大人にはない想像力ですぐにおもちゃになってしまいます。
私たちは、一つの考え方を押し付けるのではなく、子ども達が自由に創造できる環境を与え、豊かな想像力を伸ばす事を手助けします。
そのためには、クラス内のアクティビティや自然などの周りの環境と十分に関わる中で、美しいものや心を動かす出来事に出会い、
そこから得た感動をほかの子ども達や先生と共有し、様々に表現する事が必要です。
さらに本校では、表現する 意欲を十分に発揮する事ができるような遊具や用具などを整え、自己表現を楽しめるように工夫しています。
〔 国際的視野 〕
様々な国の文化、習慣に触れる事により、国際的視野の基礎を作ります。
私たちは、子供達に将来、国内に限らず国際社会でも活躍して欲しいと願っています。
現代では世界中で英語が共通語として話されており、これからの国際社会において英語でのコミュニケーションは、必要不可欠になってくるでしょう。
幼い頃から英語の環境で生活する事により、会話力、表現力を身に付け将来においての基盤を確立させます。
しかし、私たちは英会話が上手なだけでは不十分だと感じています。
視野を広く持てるように手助けすることもこれからの国際社会にとって非常に重要なことになります。
本校では、様々な国からの生徒も受け入れていますので、それぞれの文化、言語、習慣などを理解する機会があり、
その中から国際的な観点を自然と身につけることにより国際社会に貢献できるような子ども達に育って欲しいと思っています。
◎保育理念
本校での教育方針を語る上で、まずインターナショナルスクールとは何かという点についてご理解頂く必要があります。

インターナショナルスクールとは、英語塾でもなければ、英会話スクールでもありません。
一般的に、英語塾や英会話スクールが英語を教えるところであるのに対し、インターナショナルスクールは英語で学ぶところです。
また、決定的に大きく違うのは、インターナショナルスクールでは、”国際的に認められる教育を行うこと”を大きな目的としている点にあります。国際的に認められる教育とは何か。端的に言うと、”自立して考える力”を養い、思考力をしっかりと身につけ、クリエイティビティ(独創性)を育む教育をすることです。
つまり、英語塾や英会話スクールでは、英語を教えるということを主な目的としているのに対し、インターナショナルスクールでは、人間力の形成という点に主眼を置きつつ、その一環のなかで言語力の向上を目指します。

保育時間