白鳥寮

メッセージ

24時間、母と子の生活によりそいます

白鳥寮は、1954(昭和29)年1月に網代母子寮(現網代ホームきずな)の姉妹寮として開設しました。
1996(平成8)年には都道計画に伴う用地整備により改築し、市内唯一の24時間対応の児童福祉施設として事業を展開しています。



0歳児から未就学児を対象に落ち着いた環境で保育します。手作りの給食を提供し、近隣の自然の中で活動して、豊かな心と強い身体を育みます。必要に応じて、お母さんが不安なく育児ができるような支援も行ないます。

保育理念/保育方針

昭和29年に母子生活支援施設白鳥寮を開設しました。

白鳥寮では、法人の草創期の「母と子のきずなを断ち切ることなく」を第一の目標に、母子生活支援施設としての役割と機能を果たすべく、利用される母と子にとって安全で安心できる環境を用意し、児童の健全育成をはじめ母と子の早期自立を目指します。

これからも「私たちは家族を支援します」という法人理念のもと、最も支援を必要としている方々を第一に考え、以下の方針に基づいて施設運営を行なってまいります。

方針
私たちは家族を支援します。

利用者の安心・安全を保障する
地域との連携を図る
節約に努める
常に防災に心がけ、火をださない
利用者・地域の方の声を聞く

保育時間

保育料

申込/選考方法

地域の市役所、町村役場へご相談ください。

定員数

20世帯