めぐみと森のようちえん
- 〒6408482 和歌山県和歌山市六十谷662-2
メッセージ
特徴
-
|自己との対話|
-
|他者との対話|
-
|保育者との対話|
保育理念/保育方針
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | - | 9:30~14:30 | - |
土曜 | - | - | - |
定員数
- 受入月齢
- 未就学児 (年少〜年長)
職員情報
- 人数
- 3
|自己との対話|
|他者との対話|
|保育者との対話|
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
---|---|---|---|
平日 | - | 9:30~14:30 | - |
土曜 | - | - | - |
|自己との対話|
自分は何者なのか。自分は何をしたいのか。
自分は何を心地よいと感じ、不快と感じるのか。
他者を理解するのは、まず自分を知ることが大切です。
他者を受け入れるには、まず自分を受け入れることをしないと始まりません。自己との対話の中で、しっかりと自分の進む道を歩み出せた時、周りを意識せずに進めるのではないでしょうか。時には止まることも、時には引き返すこともしっかり受け入れられるためにも「自己との対話」を積み重ねます。
|他者との対話|
生きていく上で、他者との関わりはなくてはならないものです。
子どもたちは他者との関わりの中で育っていきます。喧嘩をした時・嫌なことがあった時、相手の気持ちを想像し、相手の考えに耳を傾け、心を寄せることはとても大切な経験です。そういった経験を積み重ねることができる、他者との「対話」の時間は、保育の中でとても大切にしています。
|保育者との対話|
保育者との対話の中で、子どもたちは空想の世界を広げたり、足りないものを満たしたり、知らない世界に飛び出す勇気持つこともあります。保育者の言葉がけ一つで、保育者のあり方次第で子どもたちの姿は変わります。そのことを意識しながら、保育者は常に自己と対話し、自分の状態を把握し良い状態にしておく努力をしています。
保育者も人間で、間違えることや失敗もあります。そこからどんな風に間違えや失敗と向き合うのか、そういった背中を見せることは、子どもたちにとって大切なことだと考えています。
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