企業主導型保育チャイルドハート保育サロン舞子園

メッセージ

お子様を「ギュッ♪」しませんか!
私達は、子どもたちに伝わる一番の愛情表現は、抱きしめることだと革新しています。子供たちを抱きしめるだけで通じ合うものを感じることができます

そこで私達は考えました
お迎えの時、ご自分のお子様を抱きしめて迎えてあげることをお勧めします。
ぜひ、抱きしめてあげてください。お子様は必ず笑顔を見せてくれるはずです。

保育理念/保育方針

保育コンセプト
保育サロン「チャイルドハート」は
お子様の安心、安全、保護者様への情報開示を大切にし
質の高い保育サービスをご提供いたします。
お子様へ
頭 (2歳以上のお子様の文字あそび、数あそび、英語遊びなどの知育教育)
目 (人形劇や紙芝居などの情操教育)
耳 (リトミック遊びやお昼寝の時のミュージックセラピーなどの音楽教育)
口 (食育教育)
体 (毎日のお外あそびで、のびのびと、体力づくり)
心 (ありがとう。ごめんなさい、思いやりの気持ちを大切に。アニマルセラピーなど、心の教育)
保護者様へ
目 (園内のwebカメラで、お子様の様子が見れます)
耳 (情報開示と保育士との密な連絡)
口 (保護者様の声を大切にし、保育の運営に活かします)
体 (忙しい朝、お子様の朝食は園にお任せください)
心 (子育て相談等、お母様が安心して思い切りお仕事ができるよう、きめ細かくサポートします)
安心・安全
WEBカメラやICタグにより、お子様の安全を守ります。
職員はすべて保育士資格か幼稚園教諭免許を有し、市民救命士小児コースの講習も受けています。

園長先生からのひとこと

新しい、安心のカタチ
チャイルドハートは保育の見える化を追求します。
お子様の安心、安全、保護者さまへの情報開示を大切にし、質の高い保育サービスをご提供いたします
保育サービスに不可欠なのは、サービスを提供する側と受ける側、両方の視点です。「顧客である母の視点」「社員である保育士の視点」そして「経営者の視点」を持ち、子供たちのために何ができるのかを考えることが重要です。また、現場の生の声を日々の保育の中に取り入れ、常に進化していくことも大切です。
そのような中、保育サロンを取り巻く環境で一番重視しているのが、「安心」「安全」「情報開示」です。
全面ガラス張りで中が見渡せる内装や、離れた場所から子供の今を見ていただけるwebカメラなど、さまざまな工夫を重ねています。
また、子供には画一的な集団生活ではなく、一人ひとりの個性を活かした教育を実践しています。自分の子供を預けたくなる、自分の子供にさせてみたい、と、自分自身が望むようなサービスを提供する、これがチャイルドハート保育サロンの原点です。
チャイルドハートがあることで、地域の人たちにも喜ばれ、お子様を預けられる保護者にも喜ばれ、お預かりするお子様にも喜ばれ、働く従業員にも喜ばれ、経済活動や教育活動の一翼を担うことができる事業を営んでいることは、大変嬉しく思っております。
昔の日本は地域全体で子育てをしていた。そんなやさしい時代に少しでも戻れるよう、微力ですが、できるところからがんばっていきたいと思っております。

保育時間

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
6	7	8	0	0	0

合計：21人