てんとうむし幼児園

保育理念/保育方針

保育の方針

保育の特徴
少人数による縦割り保育(自然と共に)

➤みんなてんとうむし
➤赤や黒、ふたつ星やななつ星、いろんなてんとうむしがいます。
➤そして、どのてんとうむしもおひさまが大好きで上へ上へとのぼっていきます。
➤子どもたちにも、いろんな子がいます。
➤そんな子どもたちが自然の中で豊に育ってほしいという思いをこめて、
➤『てんとうむし幼児園』 と名づけました。

保育の5つの柱
5つの保育の柱があります。一つ一つが重なり合うことで、子どもの生きる力を育みます。
5つの柱が日々の保育の中にちりばめられています。
ある日の日常について、園長日記ブログからピックアップしました。
普段の子どもたちの表情をご覧頂き、一つ一つの柱を感じて頂ければと思います。

1.買い物・クッキング (食べることへの興味)買い物・クッキング (食べることへの興味)

➤➤クッキングは、豚汁!(2015年6月25日)
➤➤みんなで、力を合わせて～おやつは、鬼ホットケーキ♪(2015年1月29日)
➤➤お誕生日おめでとう(*^^*)・雨の日の買い物♪(2015年9月17日)
➤➤ブリが、やって来ました!(2015年2月16日)

2.畑作り(生命を感じる心)

➤➤収穫!!!(2014年5月27日)
➤➤玉ねぎ、収穫!(2015年5月25日)
➤➤タケノコの掘り!(2015年5月7日)

3.野山の散策・散歩(自然の発見)

➤➤山の中で・・・(2015年年6月8日)
➤➤散歩は、出会いです～(2015年2月25日)
➤➤甘南備山へ～そして、10才の誕生日♪(2015年2月24日)

4.コーナー遊び(やりたいことの発見)

➤➤お誕生日おめでとう♪今日は、毎年恒例の・!!(2015年8月28日)
➤➤新聞・新聞・新聞♪(2014年11月25日)
➤➤名物!?クモの巣ごっこ(2014年2月28日)

5.リトミック・絵画(心の表現)

➤➤恒例の自画像(年長さん)・ゴム遊び(2015年2月18日)
➤➤美味しい冬(^^)・お楽しみ♪デコパージュ(^^)(2014年12月22日)
➤➤クッキング&奈良ごっこ(^^)(2014年1月16日)

園長先生からのひとこと

1959年、新潟県生まれ(京都府在住)。
新潟県立保育専門学院を卒業し、公立保育園に勤務する。
3年後、私立保育園の開設に携わる。
保育園と障害者施設で6年間勤務し、結婚して京都へ移住。
京都でも保育士を続け、てんとうむし幼児園を開設。

その保育内容が各新聞やメディアに取り上げられ、
社団法人京都府少年補導協会より、原稿を依頼される。
また、京都市内の保育士で構成されている「保育・表現
を考える会」の役員となり、保育研修会の企画に携わる。

保育時間

特別保育

定員数

定員数

0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児
0	2	8	10	8	4

合計：32人

受入月齢

2歳～未就学児