CHES垂水駅前Ⅱ

メッセージ

CHES(チェス)は、1歳半から神戸・垂水で「英語力」を身につける
幼稚園・保育園型「プリスクール」・生後6か月からの「小規模保育園」です。

保育理念/保育方針

CHESの特徴は?

小学生までに、なにを身につけられるの?
「先生! びっくりです。4歳の息子が英語のテキストを自分ひとりで、声に出して読み始めたんです!」

この一言は、先日、登園時に園児のY君ママから声をかけていただいた喜びのご感想です。CHESの「プリ・クラス(1歳半から就学前)」の中には、年中学齢になる頃には好奇心から、たとえ初めて見る英語のテキストでも、声にだして正確に読み始める園児もいます。普段は活動的なY君だけに、ママは本当にびっくりした様子でした。

少し補足させていただくと…CHESが目指す教育は、偏差値を意識した早期教育でも、「人間性を高める」などのあいまいなものでもありません。もっとシンプルに、変化の激しい将来を「より良く生きていくための能力」といわれる「ライフスキル」も幼い時期から育むことです。

というのも、実際に2人の息子の子育てのなかで経験してきた日本の幼稚園でも、インターナショナル・スクールでもあまり重視されていないと感じていたからです。

せっかくの幼児期が、もったいない…
一般的な日本の幼稚園では、季節行事に忙しく追いかけられます。また、自主性を重んじるあまり課題から取り残されている園児がいたり、過度に偏った早期教育に力をいれたりする園も少なくありませんでした。これらは本当に子ども目線の「目標設定」や「意思決定」、「創造力」などを育てる教育カリキュラムといえるのかなぁと感じていました。

そして一般的なインターナショナル・スクールでは、英語を優先するあまり「No Japanese!」とたびたび言われることがあります。これでは「自己肯定感」が揺らぎ、子どもが伝えたいことを十分に伝えることもできないまま、「ストレス対処」や「コミュニケーションスキル」に影響、またカリキュラムの違いからも高校・大学受験の際、日本の学校制度になじみにくくなるのでは? と少し心配になりました。

ほかにも「好奇心」や「発想力」など、これらすべては、「ライフスキル」として重要なはずです。

そこでCHESは、2010年の開園以来、「ライフスキル」と「英語」の言語能力、その両方を兼ね備えた「英語力」を幼い時期から育むスクールを目指すことにしたのです。

先生とお友だちとみんなで発見し、考え、作り上げていく。笑ったり、驚いたり、ドキドキしながら視野の広い目、わくわくする心と学ぶ力を成長させて欲しいと、CHESでは「Play, Learn, Grow Together!」という言葉をとても大切にしてきました。

体が動くと心が動き、心が動くと頭が動きます。子どもたちの瞳がキラキラ光る、そんな瞬間に子どもたちは学び、成長するからです。

だからこそ、結果として就学前までにBasic Englishの読み書きも定着、英検合格や卒園後自身が納得できる進路を自らの意思で切り開く生徒が多くいるのです。

「小さな子どもたちの大きな可能性を英語力で応援する」。これがCHESの目指してきた教育です。

「パパ、ママ! 2歳からCHESに通わせてくれてありがとう」
Hちゃんがそっとママにつぶやいた「ありがとう」の言葉だそうです。冬の張り詰めた空気のなか、高校受験が間近にせまり、クラス担任との3者懇談を無事に終えた瞬間のHちゃんからの感謝の言葉。Hちゃんは、2010年のプリ・クラス立ち上げ当初からCHESに参加していた卒園生。

「あの瞬間の娘からのありがとうは、本当に嬉しかったです」と、志望校合格の報告の際にママから教えていただきました。

これからも、お子さんから卒園後に「パパ、ママ、ありがとう!」と言ってもらえる英語・教育環境をご家庭と一緒に育んでいきたいと考えています。

CHESでは、まだ幼いお子さんが無理なく教室になじめるように一斉入園ではなく、1歳半ごろからのお子さんの新入園児を随時、募集しています。

1歳半からのお子さんの貴重な時間を将来にむけてしっかり活かしてあげたいとお考えのパパ・ママは、ぜひ一度、「無料トライアル」にお越しください。申し込み方法はかんたんです。

保育時間

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
3	8	8	0	0	0

合計：19人