認定こども園相模女子大学幼稚部

メッセージ

本学は明治33年(1900年)、東京市本郷区龍岡町(現在の文京区湯島4丁目)の地に、女子教育の先覚者である西 沢之助先生により設立された日本女学校を母体として発足しました。
幼児教育としては明治36年(1903年)に日本女学校附属幼稚園が開設された後、現在の相模女子大学幼稚部として開園したのは昭和25年(1950年)4月となります。平成12年(2000年)には設立50周年を迎え、式典も行われました。当幼稚部は相模大野駅に近く、自然環境に恵まれた17万平方メートル(約5万2千坪)の広大な校地内にあり、非常に理想的な教育環境にあると言えるでしょう。

特徴

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  幼稚部の特色

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  園章の由来

保育理念/保育方針

○教育・保育目標
十分に養護の行き届いた環境の中で、子どもたちの主体的な遊びなどの活動を通じて、人間関係の形成と心身の調和的な発達を図り、子ども一人ひとりの特性に応じた教育・保育の実現を目指す。

保育時間

特別保育

• 延長保育あり
• 一時保育あり

○預かり保育(1号認定)
登園前 7:00～9:00
降園後 15:00～19:00

保育料

申込/選考方法

【1号認定の入園手続きについて】
原書配布数より多数の入園希望者が以上いた場合は、抽選を行います。詳細は後日、HPなどで連絡いたします。
※ 1号認定で入園してからの2号認定への変更については、当園ではできません。

【2・3号認定の入園手続きについて】
2号認定と3号認定のお子さまの入園手続きは、認可保育所への入所手続きと同様となります。手続きに関しては、在住する市町村にお問い合わせください。

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
11	20	23	90	90	90

合計：324人

未就園児教室
「もも」 2コース各12名前後

設備

園庭

園庭あり

駐車場/駐輪場/ベビーカー置き場

通園バス:園周辺の規定コース