東久留米おひさま保育園

メッセージ

健康な体・やさしい心・豊かな感性
おひさま保育園では「健康な体・やさしい心・豊かな感性」を育てていきます。
歌ったり音楽に合わせて身体を動かしたりすることが特に大好きな時期なので、子どもが好む歌や簡単な歌詞・旋律の歌や曲を正しく、美しく表現出来るように配慮していきます。又、「集団」を意識しながら少しずつルールのある活動を取り入れていきます。『出来る、出来ない』にこだわらず、子ども達が興味を持って楽しんで行えるよう、時には子ども達の考えを取り入れながら進めていきます。

健康な体
よく食べ、よく遊び、よく眠る子ども。
手づくりの給食・おやつを提供します。(アレルギー除去食も対応します。)
毎日戸外遊びに行きます。
曲に合わせ楽しく体を動かします。
アットホームな雰囲気でぐっすりと心地よい眠りにつきます。
子どもたちが給食を食べている様子

やさしい心
絵本の読み聞かせを行っています。
童謡やクラシック音楽を聴かせます。
異年令とのふれあい活動の実施を行っております。
子どもたちがフラフープで遊んでいる様子

豊かな感性
園児が喜び楽しむ行事を実施します。
農園活動を通して四季の変化を感じとらせます。
農園で土に親しませます。
絵本の読み聞かせ、音楽、戸外遊びを毎日行います。

保育理念/保育方針

児童福祉法に基づいて心身ともに健やかに育成されるよう、乳幼児及び幼児の保育事業を行うことを目的とする。

園長先生からのひとこと

園長先生からのごあいさつ
東久留米おひさま保育園は、平成29年4月に開園しました。
園舎は木造2階建てで、広い園庭があります。住宅地の中ですが、近くには黒目川が流れ緑豊かな自然に囲まれた地域です。
「子どもの幸福のための保育」をめざし、乳児はゆったりとした保育室で、一人一人の気持ちを受け止めながらのびのびと生活しています。幼児は年齢ごとの成長発達を大切にしながら、異年齢で生活する中で思いやりや憧れの気持ちが育っています。
職員と保護者が共に手を携えて子どもが安心して過ごし、笑顔あふれる保育園にしていきたいと思います。

保育時間

休園日

日祝日、年末年始(12月29日～1月3日)

特別保育

• 一時保育あり

保育料

保育料

保育料金は市が徴収。延長保育利用の場合は保育料の他に延長利用料金等がかかります。

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)

定員数

130名
（0歳児15名、1歳児19名、2歳児24名、3歳児24名、4歳児24名、5歳児24名）一時保育15名

受入月齢

0歳児（生後57日以降）から満5歳の誕生日後の3月末まで