こころ保育園

メッセージ

こころ保育園の使命・役割
子どもたちの健やかな育ちのために私たちにできること。
保育園が「選ばれる時代」を迎えて、それぞれの「個性」が園に求められています。私たちは改めて、「当園はどのような目的を持った施設なのか」を保護者の皆さまと共通理解していく必要があると考えています。
子どもの人格が形成される、とても大切な時期を過ごす保育園だからこそ、子どもたちの最善の利益のためにしっかりとした倫理観を持って保育にあたります。
また、私たち自身も子どもたちや保護者の皆さまと共に成長し、より良い社会づくりに貢献していきたいと思っています


こころ保育園ってどんなところ?
保育園=楽しい場所。
保育園は子どもたちにとって楽しい場所でありたい、と私たちは考えています。
こころ保育園では、子どもたち一人ひとりが主人公であるよう園児全員に「ほいくえんにいきたいよー!」と言ってもらえるように、職員一同、情熱を傾けています。
保護者の方が安心して子育てと仕事が両立できるよう、子育て支援も積極的にしていきます。子どもたち・保護者・職員が共に学び共に成長し合う場所。それがこころ保育園です。

保育理念/保育方針

保育の理念
社会福祉法人純心会は、利用者はもとより、地域社会における福祉の充実に貢献するために適正かつ活力のある経営に努めます。
又、高い公益性と倫理性を旨として、利用者の要望に応えるとともに、地域社会における福祉推進の主導的役割を果たします。

年間保育目標
子どもの育ちに見直しをもった保育を行うために、その時期における子どもの姿を、生活への取り組み、人との関わり、遊びへの取り組み等の点から年間の保育目標をしっかりたてています。

ひよこ組(0歳児)
一人ひとりの生活リズムを整え、基本的な生活習慣を養う

りす組 (1歳児)
安心できる保育者との関係の下で自分でしようとする気持ちが芽生える

うさぎ組(2歳児)
「自分で」という気持ちを大切に、衛生的で安全な環境で意欲的な生活を送る

ぱんだ組(3歳児)
自我が確立し、保育者や友だちと遊ぶ中で自分のしたいこと、言いたいことを言葉や行動で表現する

きりん組(4歳児)
トラブルや葛藤を乗り越え、他人への「こころ」が育つ

こころ組(5歳児)
集団生活を通じて自立心と社会性を身につける

保育時間

定員数

受入月齢

設備

園庭

園庭あり