秋川あすなろ保育園
- 〒1970811 東京都あきる野市原小宮二丁目6番地6
- JR五日市線東秋留駅 徒歩で20分
保育理念/保育方針
保育時間
開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
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平日 | 7:00~19:00 | - | - |
土 | 7:00~19:00 | - | - |
延長保育について
- 休園日
- 日曜日及び祝祭日、年末12月31日から年始1月3日まで
特別保育
- 延長保育あり
- 一時保育あり
- 障がい児保育あり
保育料
- 申込/選考方法
- 文書の交付(郵送または説明会での配布等)
設備
- 園庭
-
園庭あり
基本情報
- 施設類型
- 認可保育園
- 住所
- 〒1970811 東京都あきる野市原小宮二丁目6番地6 (GoogleMapで見る)
- 最寄り駅
-
JR五日市線東秋留駅 徒歩で20分
- 電話番号
-
042-558-8299
- 開設年月日
- 1978-04-01
職員情報
- 人数
- 園長、主任保育士、保育士、栄養士、調理員、看護師、
事務員、その他
詳細情報
- その他
- 保育園の特色
●お年寄りとの交流
隣設するあすなろみんなの家との交流を日々行っています。2階が渡り廊下で結ばれ、いつでも行き来でき、園庭は共有となっています。
●楽しく食べること、食べることに意欲を持つために色々取り組んでいます。
レストランごっこ、バイキング給食、保育室内調理、農作物の収穫、かまどでご飯を炊く体験、もちつき(年10回)、調理保育(月1回5歳児)
●散歩
年齢に応じて散歩に出かけます。秋留台公園、草花公園、中央公園、大澄山、大塚原っぱ公園、近隣の農道、石神公園、グリーンスポーツ公園、高瀬の田んぼ
●出前給食弁当
給食をお弁当箱に詰めて、園庭や散歩先に運びます。
●布おむつ使用
私たちの園では開園当初から布おむつの使用を続けています。保護者からも強い賛同を得ています。 ここで、布おむつにこだわる理由を紹介します。
1.一人一人の関係を大切に
日中、集団生活をする赤ちゃん達にとって、一人一人の関係をどれだけ持ってもらえるかはとても大切なことです。そこで私たちは昼間の6~7回のおむつ替えの時間こそが絶好の時と考えています。
2.ぬれた感覚を大切に
おしっこ等をしておむつがぬれた時の不快感を持つことが大事です。ぬれても気にならないで平気でいられる事は、身体的・精神的発達からみても良いことではありません。おしっこ等でぬれた時、おむつを取り替えてもらい快感を得る。人の持っている五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)は刺激を受けて発達することからも明らかです。
3.人から愛されている、精神的に満たされる経験の積み重ね
まだ言葉を話せず、意志表現の手段の少ない赤ちゃんにとって、おしっこしたい時の意志表現(泣く、力む、もじもじする等)をして、おむつを取り替えて、声掛けをしてもらい快感・安心感を得る、この経験を重ねることは他の発達面からも重要なポイントです。
4.布おむつは親心の耕し
布おむつは繰り返し使えて肌に優しく、経済的で環境にも優しい物です。私たちは布おむつを使用することにより、子育ちの喜びや様々な変化に気づくことができます。例えば、離乳食が始まるとおしっこやうんちの色や臭いの変化・体調のことすらわかるようになります。
また、成長と共におむつの枚数が少なくなっていく、そんな時無償の喜びを味わうことができます。
昔の人は生まれてくる赤ちゃんのことを語り合いながら浴衣をおむつに縫い替えたものです。子育て・子育ちは親育ちとも言います。子育て・子育ちに関われることは、親として、人として人生の大事業です。
「手を掛け、声を掛け、心を離さない子育て」の第一歩が布おむつを使うことだと思うのです。
おむつがぬれても平気でいられる子どもと、おむつがぬれたら泣いて意志表現する子ども、我が子がどちらになってほしいと思いますか? このような理由から、当保育園では布おむつの使用に強くこだわっているのです。
保健
健康健診
乳児(0歳児から2歳児) 毎月
幼児(3歳児から5歳児) 年2回
歯科健診 全園児 年2回
その他 視力検査、染めだし検査
第三者評価とは
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