保活ワンストップ対象施設
保活ワンストップとは、保育園探しから入園までの手続がオンラインで完結する東京都のサービスです。
メッセージ
保育理念/保育方針
園長先生からのひとこと
保育時間
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | 7:00~19:00 | 7:00~18:00 | - |
| 土曜 | 7:00~19:00 | 7:00~18:00 | - |
延長保育について
保育料
- その他費用
- (1)購入する物カラー帽子(0歳~)¥1 080、ビニールケース(0歳~)¥110、園服(3歳~)¥4 280、ベレー帽(3歳~)¥2 140、夏帽子(3歳~)¥1 730、体操着上下(3歳~)¥3 470、通園リュック(3歳~)¥2 250(2)延長保育料延長保育利用料18:31~19:00 100円/10分、19:01~3 000円/15分毎(3)副食費3歳児から副食費、月額4 500/月
20000
定員数
- 定員数
-
0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 5 10 11 18 18 18 合計:80人
- 受入月齢
- 6
- 空き状況
-
0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 0 0 0 4 3 0 2025年11月01日 時点
職員情報
- 人数
- 【合計】
常勤:14名 非常勤:10名
【保育士】
常勤:14名 非常勤:8名
【その他保育従事者】
非常勤:2名
詳細情報
- その他
- お部屋の環境について
豊かな遊び環境による学び
子供の主体性を大切にするために、鈴の音保育園の保育室には、年齢や発達段階に応じた多種多様なおもちゃや教材、保育士によるしかけを準備して、子供達が自由に選んで遊ぶことができる環境を整えています。
子供は、遊びを通して物事の道理を学びます。それは一方的に与えられるのではなく、それらを自ら選び取ってこそ、より豊かなものになります。鈴の音保育園の子供達は、自分でやりたいことを選び、時に仲間といっしょに、あるいはひとりでじっくりと、思い思いに遊びます。
おもちゃと教材
厳選されたおもちゃや教材の数々は、主に欧州特にドイツのおもちゃに造詣が深いおもちゃ屋さんである「木楽や」さんから、専門的なアドバイスのもとに導入しています。ヨーロッパの高品質・高センスな机上積木、定番の積木、ルールは簡単にも関わらず奥が深いゲーム類、子供の発達段階に沿った喜びを提供してくれるおもちゃなどさまざまです。そしてそれらのおもちゃを存分に活用できるよう職員もおもちゃの使用方法や活用について定期的に研修を行っております。さらに既存のおもちゃだけでなく、保育士が子供の興味や嗜好に合わせて手作りした教材や、ままごと遊びに欠かせないキッチン類、さまざまなごっこ遊びを可能にするコスチュームや大小道具など、子供達の保育園内外における日常を豊かに再現して遊ぶことができます。
里山パート
四季の移ろいや実りを体験できる里山。保育園の子ども達は長時間、長期間保育園に通います。だからこそ木々の成長や実りなどゆっくりとした成長も体験する事が出来ます。昨年クラスで飼っていたいたカブトムシが産んだ幼虫を覗いたり、春になるとオタマジャクシを見たり、冬には落ち葉のプールで遊び季節の変化を五感で感じることが出来ます。また、スリルや夢中になれる遊具もあります。
グランドパート
人工芝のターフは危険も少なく、ずり腹やハイハイしかできない乳児や、歩き始めた子ども達にも安心して過ごす子が出来ます。また、砂ぼこりや汚れも付きにくいため汚れを気にせず気軽にグランド遊びができ、外に出る機会も増えました。
絵本について
絵本に親しむことは、子供に豊かな情操の発達と精神的な安定をもたらします。
そしてなにより大人と子供とのとても深く温かいつながりを作ります。
鈴の音保育園では、絵本環境を充実させることによって、
子供達がいい絵本にたくさん出会えるよう心がけています。
絵本について
絵本に対する基本的な考え方
絵本とは、大人と子どもの楽しめるもの。
絵本とは、「役に立つ」「ためになる」ものではなく、純粋な楽しみ。
絵本とは、繰り返し読んであげるもの。
子供達の絵本との関わり
絵本環境
ホールに絵本文庫を、各クラスに絵本コーナーを設置し、子供達がいつでも絵本に親しめる環境作りをしています。蔵書は、新旧含め、絵も文章もすばらしく本当に子供のためを思って作られた絵本を厳選し揃えています。
子供達の絵本との関わり
日々の保育の中で各クラスにある絵本コーナーで子どもたちは好きなときに好きな絵本にふれあうことができます。保育士も子どもたちの「読んで!」というリクエストにできる限り応えるよう努めています。絵本コーナーの絵本は、子どもたちの興味や季節に応じて随時入れ替えています。また、それぞれのクラスお部屋で読み聞かせの時間も毎日あります。
鈴の音文庫
絵本が楽しいと、そう感じてくれる子どもが一人でも増えてくれたら・・・
という思いから私達は子どもの視線に合った絵本選びをしています。そのために鈴の音文庫では出版社、作家順ではなく、職員が一冊一冊に目を通し絵本の大まかな対象年齢を吟味し明示しております。
第三者評価とは
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