南保木間保育園

メッセージ

都営住宅の一階にあります。近隣には総合スポーツセンターを始め多くの公園があり、自然も豊かです。1,2歳児専用の園庭(砂場含む)があり、小さなお子さんも安心して遊ぶことができます。

園庭には季節の花が咲き、たくさん自然物に触れて砂遊びや運動遊びを楽しんでいます。

子どもたちが自らやりたいことを選び、主体的に遊んでいます。
異年齢の子が一緒に遊びぶことで刺激を受けたり、大きな子が小さい子の面倒を見て関わる中で、思いやりの気持ちが育まれています。

心も身体も健康に育つよう、身体を動かして遊ぶこと・絵本の読み語りをすること・自然や音楽に触れることを大事にした保育をしています。

特徴

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  区独自の教育・保育の質のガイドラインや幼保小接続期カリキュラム、プロジェクト型保育が体系化され教育・保育の質の向上に注力している

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  中・長期の事業計画で職員の資質向上に取り組む園の姿勢が組織力の強化に繋がっている

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  想定されるリスクの優先順位や職員の役割を職員と話し合い、行動に結び付けられるように進めている

保育理念/保育方針

【理念】
たくましく生き抜く力を育む人間尊重の精神に基づき、人への信頼関係を育み、多様で豊かな生活体験を積み重ねる中で「たくましく生き抜く力の基礎を培うこと」を理念とします。一人一人を大切に生活や遊びを通して、感じ 考え 伝え 拓く子どもを育みます。

【方針】
・子どもの人権を尊重し、一人一人の発達の理解のもと愛着形成を確立し自己肯定感を育む。
・心身ともに健康で、豊かな感性と最後までやりぬく意欲をもった子どもを育てる。
・子どもが主体的に環境に関わり、想像したり考えたりする体験を重ね、充実感や満足感を味わえるよう援助する。
・教育・保育の内容や子どもの様子を伝え合い、保護者との相互理解を図り共に子育てをしていく。
・保護者や地域との信頼関係を築き、保育者の専門性や園の特性を生かして子育ての喜びを発信する。
・教育・保育の内容の自己評価などを通して、教育・保育の質の向上を図り実践する。

【目標】
一人一人の子どもを大切にし、楽しい生活や遊びを通して
・心も身体も元気な子ども
・思いやりのある子ども
・見て感じて表現できる子ども
を育てます。

保育時間

休園日

日曜日、祝祭日、年末年始

特別保育

• 障がい児保育あり

保育料

保育料

区市町村の費用負担基準

申込/選考方法

文書の交付(郵送または説明会での配布等)

定員数

定員数

0歳	1歳	2歳	3歳	4歳	5歳
0	10	15	17	18	20

合計：80人

受入月齢

1歳〜5歳

設備

園庭

園庭あり

土・砂場(2箇所)・固定遊具