名古屋厚生会館第二保育園

メッセージ

保育所保育指針並びに名古屋市人権保育指針に基づき保育する。①子どもの最善の利益を考慮し一人ひとりを大切にする保育をする。②心も体も健やかに伸び伸びと遊ぶ中で自分らしさを大切にする保育をする。③子どもの主体性を大切にし意欲を引き出す保育をする。④温かな受容の中で豊かな心を養いゆっくりと育ちを待つ保育をする。⑤大人と友達との関わりを大切にし豊かな人間関係を基礎を育む保育をする。⑥豊かな人権感覚に根差した互いに尊重し合える保育をする。⑦家庭や地域との連携を深めきめ細やかな子育て支援をすすめる。

特徴

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  産休あけ保育・産休あけ育休あけ入所予約事業

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  なかよしひろば(月1～2回)・世代間交流(老人ホーム訪問)

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  外部委託専門指導員による体育指導及び習字指導・地域交流事業等を行っております。

保育理念/保育方針

【理念・方針】(理念)げんき!やるき!みんなだいすき!(運営方針)①園児の最善の利益を考慮し、福祉を積極的に増進することにふさわしい生活の場であるよう努める。②職員は、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように専門的な知識・技術を博して、家庭との緊密な連携の下に園児の状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して養護及び教育を一体的に行う。③家庭や地域と様々な連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努める。④名古屋市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例、その他関係法令等を遵守し、保育を実施する。

保育時間

休園日

日祝日・年末年始

特別保育

保育料

その他費用

日用品費 約120円/年(全員)、文房具費 約6 000円/年(入園児)、被服費 約2 000円/年(全員)、教材費 約400円、遠足費2 100円(希望者)、主食費700円(3歳以上児)、副食費4 500円(3歳以上児)、延長保育利用費0～200円(利用者)、日本スポーツ振興センター保護者負担費240円

定員数

定員数

0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児
18	29	36	40	42	42

合計：207人

設備

園庭

園庭あり

第三者評価とは