あおぞら幼稚園
- 〒5900505 大阪府泉南市信達大苗代36番地6号
メッセージ
♪ ともだちたくさん うれしいな えがおがたくさん たのしいな
おこったかおも なきがおも さみしいかおも
あおぞらみあげたら みんなえがお おひさまにこにこ わらってる…
… みんなのあおぞらようちえん ♪ ～あおぞら幼稚園園歌より～
子ども達の元気な声が響く、笑顔いっぱいのあおぞら幼稚園。子ども達や保護者の皆さまにとって、幼稚園が素敵な出会いの場となり、互いのよさを感じ、つながりが広がっていくことを、私たち職員一同願っています。
保育理念/保育方針
園の方針
めざす子ども像
いきいきと遊ぶ子ども
しなやかな心と体をもち、自分の思いを表現する子ども
自分も他者も大切にする子ども
自分で考え、行動する子ども
保育時間
| 開所時間 | |
|---|---|
| 平日 | - |
| 土 | - |
預かり保育について
平日：2:30～4:30
土曜：-
16時30分までお預かりします。(有料です)
預かり保育について
預かり保育の目的
保護者に子育てのゆとり・安心・エンパワメント(自己充実)の機会を提供し、子育てを支援します。
保育時間終了後に、子どもが安心して過ごす居場所を提供します。
対象児
預かり保育を希望する公立幼稚園の在園児。
利用定員
一日あたり、あおぞら幼稚園30名程度、くすのき幼稚園40名程度です。定員を超過した場合はお断りする場合があります。
実施日 時間
【平日】
月曜日から金曜日の保育終了後から16時30分の間で保護者が希望する時間。
【春・夏・冬休み中】
8時30分から16時30分までの間で保護者が希望する時間。
土曜日、日曜日、祝日、年末年始及び園長が指定した日は除きます。
園長が指定した日とは、行事の代休や年度末等をさします。
申込方法
毎月中旬頃に、翌月の実施日を記入した『預かり保育事前申し込み書』を配布し、申し込みをしていただきます。当日『1DAY申込書』での申し込みも可能ですが、定員がありますので、できるだけ事前に申し込んで下さい。
預かり保育を利用するためのバス運行はありません。送迎は保護者が責任をもって行ってください。
費用負担
別表1のとおり
その他
預かり保育を利用される時はおやつを持参してください。(長期休業中の午前だけ利用する場合を除く)
11時30分から13時の間に利用する場合は弁当を持参してください。
費用負担(別表1)
【平日】
弁当日 14時30分～16時30分まで 200円
弁当なしの日 11時30分～16時30分まで 500円
【春・夏・冬休み中】
一日 8時30分〜16時30分まで 800円
午前 8時30分〜13時30分まで 500円
午後 11時30分〜16時30分まで 500円
1ヶ月上限
4月から3月(8月を除く) 5,000円
8月 8,000円
- 休園日
- 土曜日、日曜日、祝日、年末年始及び園長が指定した日
園長が指定した日とは、行事の代休や年度末等をさします。
保育料
- 申込/選考方法
- 3歳児は募集定員を超えた場合、抽選になります
入園についてのお問い合わせは、各幼稚園または泉南市教育委員会指導課に電話をしてください。
定員数
- 定員数
-
3歳 4歳 5歳 40 120 120 合計：280人
職員情報
- 人数
- 9
詳細情報
- 卒園後に通う小学校
- 一丘・新家・新家東小学校
西信達小学校
一丘中学校
西信達中学校
園区は小学校区と関連しています。
あおぞら幼稚園 一丘・新家・新家東・西信達小学校区の方
また、一部の小学校区には、調整区があります。
信達小学校区の調整区にお住まいの方で、一丘小学校に通学される方は、あおぞら幼稚園となります。お間違えのないようにお願いします。
- その他
- 園紹介
あおぞら幼稚園は、一丘小学校の隣にあり、園庭に山を残した自然環境豊かな幼稚園です。
高台にある園庭から見おろすと眼下に田畑が広がっています。園庭には梅、イチョウ、もみじ、ツバキ、やまもも、ドングリなどたくさんの木があり、クワガタやセミ等、さまざまな生き物をみつけることができます。キンカンの木には、アゲハチョウが卵を産み、幼虫を見つけることもできます。四季折々の季節が感じられる山を登ったり下りたりすることで、子ども達の足腰はたくましくなっていきます。
玄関は吹き抜けで、遊戯室を囲むように保育室が2部屋ずつ配置されています。全室冷暖房完備になっています。
広々とした玄関ホール、絵本コーナー、保健室、トイレ、など、子どもの発達を支える豊かな環境を設定しています。
屋上の広々としたテラスでは、お弁当を食べたり、夏には水遊びも楽しめます。
体幹を鍛えるために、園内の広い遊戯室を使って、継続的に体を動かすあそび『わくわく広場』を展開しています。日々の積み重ねが子どもの体の成長を育んでいます。
小学校・中学校との交流も意図的に行い、「遊び」から「学び」へのスムーズなつながりを意識した保育を展開をしています。
子ども達一人一人が自分のやりたい遊びを見つけ、十分にとりくめる時間と場所を保障し、夢中になって遊ぶことを大切にしています。
子どもの興味や発達に応じたおもちゃや教材を準備し一人一人の育ちを理解した環境作りを行い、幼稚園教育要領に沿った遊びを中心とした保育を展開しています。
園には畑があり、四季折々の作物を育てています。収穫したものを、みんなで会食することもあります。
職員は、一人一人の子ども達を温かく見守り、一緒に考えたり、子どもの思いに共感したりなど適切な関わりをしています。
園内研修を行い、日々の保育を振り返り、評価し、次の活動に生かしています。また、園外の研修にも積極的に参加し、教師の教育力を高め、子ども達にとってよりよい保育が展開できるよう努めています。