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乳児保育 乳児期の発達段階に応じた対応
0歳、1歳児における乳児期は、個々の発達段階における家庭的な環境をとりわけ大切にし、穏やかな感情表現が出来るようにお子さまの発達段階に応じて、少人数制のグループの担当制でサポートします。
毎日泣いて、笑って、怒って、喜んで!!お子さま一人ひとりが表してくれる表現や表情を見逃すことなく、愛情深く大切に保育させて頂きます。 -
幼児保育 様々な体験を通して自信に繋げられる保育
1人ひとりの個性を大切に受け止め、自己主張出来る環境作りを心掛けています。
今、出来ることをおしみなく提供し、様々な体験を自信につなげていきます。 -
園の特徴
~ポラリスで育む力と活動内容~
運動あそび・・・☆体験を通して育てる自信
園庭の人工芝・屋上の天然芝生
思い切り子ども達が体を動かし、転んでもいたくない環境はお子さまの発達に大きな効果を生みます。
安田式遊具
お子さまが自ら発見、工夫、楽しむ遊びを展開できる遊具です。
大人が与える遊びではなく、知能と発達と運動能力の向上を図ります。
音楽活動・・・☆積み重ねた自信と感動
歌唱指導
3歳から「がなり」と「美しい」「きれい」の違いを知り、音程を取り、歌えるように毎日の活動の中で歌を歌っています。
音程だけでなく感性豊かに歌えるように教えてくれます。
鍵盤ハーモニカ
4歳児クラスから鍵盤ハーモニカの指導が始まります。
大切に扱うことから教えてもらい、一音一音楽しみながら覚えていきます。
音楽祭では1つの曲をみんなで合わせて吹きます。日に日にお友だちと音が合うことが喜びとなり自信につながります。
01指導法
法人独自の“01(ゼロワン)指導法”です。
ひとりもこぼさず、練り鍛えられた指導法は、お子さま自身が「自分で出来た!」の自覚が生まれ、喜びから凛とした顔つきになります。
食育・・・☆食べる楽しさで育つ心と身体
完全給食
毎日のランチは完全給食を実施し、食文化を大切に、食材は季節感のある温かい食事を厨房より提供しています。
厨房職員からのマナー指導や食材についての話など、食育活動を通して食への興味も高めています。
アレルギー食については個別面談の上、対応しています。
【乳児】 0歳児~2歳児
≪離乳食≫
お子さまの発達、成長に合わせて形態や量を調節した離乳食を午前食・午後食の2回提供し、ご家庭と連携を取りながら、生活リズムに合わせて離乳食を進めていきます。
水分補給、調乳には、活性水素を含む良質な日田天領水を使用しています。
≪乳児食≫
乳児は、一度の栄養摂取量に限りがあるため、朝おやつの提供をしています。
給食は、お子さまの成長段階に適した味付けと形態の食事を、セットメニュー形式で提供します。スプーン、フォーク、箸を使い、自分で食べようとする意欲を尊重し、完食の達成感を味わえるように進めていきます。
水分補給には、活性水素を含む良質な日田天領水を使用しています。
【幼児】 3歳児~5歳児
≪幼児食≫
ランチルームでビュッフェ形式の食事をいただきます。主食・汁物・5品の副食が基本です。ビュッフェ・ランチは、食べ残しがないように食べられる量を自分で考えて取りますので、お子さまの決断と責任感を自然に伸ばす機会となります。
ランチルームでのマナーやエチケットを学び、まわりの人に気配りをしながら、楽しく食事をするために必要なルールを教え、気付かせ、自立心を育み、人と関わる力を養う機会をなるよう心掛けています。
ビュッフェ時の水分補給には、活性水素を含む良質な日田天領水を使用しています。
≪アレルギー等への対応≫
食物アレルギーがある場合、医療機関を受診し、アレルギー疾患生活管理指導票を園に提出していただき、保護者様、栄養士、調理師、保育教諭で面談を行います。お子さま専用のカルテを作成し、アレルゲンの除去と代替食の提供をいたします。
≪朝食・夕食≫
乳幼児期の食事は、心身の成長にとって、とても大切で欠かすことは出来ません。急なお仕事のご都合や、長時間保育のためご家庭で食事が十分に取れない時は、有料でお食事をご用意いたします。
≪離乳食の真空冷凍パック(有料)≫
離乳食が必要な期間は短いものですが、お仕事、家事、育児で離乳食を作る時間が取れない場合のサポートとして“手作り離乳食真空冷凍パック”を提供しております。
初期・中期・後期の3種類を用意しております。事前のお申し込みが必要です。
9.看護師の常駐
看護師への保健衛生・育児相談は随時行っています。良きアドバイザーとして、精神的なバックアップをしていきます。感染症メール等も随時配信しています。
救急対応
全職員が最新の乳幼児救命救急法(LSO)の講習を通して取得し、2年毎に有効なライセンスを更新しています。