くりのみ保育園
- 〒6011463 京都府京都市伏見区小栗栖中山田町21-11
持ち物
- おむつの持ち帰り
-
園で処分
⭐︎紙オムツの持ち帰りはありません
食事
- 食事に対する考え
- くりのみ保育園の給食は、しっかり出汁をとり、手作りで作っています。食材は安全で、旬が感じられるものをつかい、季節を感じられる献立になるように心がけています。また、”食材そのものの味や出汁の風味を味わってほしい”という想いから、味付けは薄味で、煮物などの和食を中心に提供しています。
夏には、各クラス栽培をして育てた野菜を収穫して食べたり、食材が子ども達にとって身近な存在となるような取り組みもしています。
子どもたちが毎日の食事を通して、人間の一生の食生活の基礎を身につけ、自分の健康を自分の食生活で作っていけるような大人になって欲しいと考えています。アレルギーのある子どもたちにも可能なかぎり一緒に食べられるように工夫する体制をとっています。そのために、
1.安全な食べ物を使うようにしています。
2.子どもたちの成長と豊かな発達を保障する食事を心がけています。
3.保育所給食を通して、家庭の食事や「食べる」ということに関心を 持てるように心がけています。
4.食文化を伝承していきます。
丈夫なからだと、食べることを楽しむ子ども
給食、おやつは子どもたちの発育、健康に大きく関係します。くりのみでは、給食を重要な中身として位置づけ、完全給食を実施しています。そして、「食べることをたのしむ子ども」というのを給食の大きな目標として定めています。もちろん、いうまでもなく友だちと一緒に楽しむことがその内容です。そのことによって、好き嫌いが克服されたり、意欲的に活動に取り組めたりします。園ではそうした子どもを育てるために四季折々の旬のものをとりいれ、安全でおいしい給食づくりに取り組んでいます。また、食生活は家庭との連携がとくに必要なものです。園と家庭とが交流し、食品、調理法、おやつの選択と与え方など考え合っていきましょう。
- 給食
-
給食あり
給食のみ実施
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
年間スケジュール
-
- 4月
- お花見
こいのぼり作り
梅クッキング
-
- 7月
- 夏合宿
-
- 10月
- 豚汁パーティー
-
- 1月
- 節分
おもちつき