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子ども達の気持ちに寄り添う保育
乳幼児期の成長にもっとも大切なことは、周囲の大人から自分が大切にされていることを実感する「愛着形成」です。
つばさ保育園は常に複数の保育士が子ども達一人ひとりに目を配り個々の気持ちに寄り添うことを大切にしています。
大切にされている経験があるからこそ、将来、仲間を大切にできる優しい心を育みます。 -
遊び
子ども達は遊びから感動したり発見したり人との関係を学んだり・・・さまざまな力を身に付けながら日々成長していきます。
そのため、子どもが興味・関心を持ったそんな一人ひとりの気持ちに寄り添い、十分に関わったり触れたりすることを大切にしています。
子ども達のやりたい!という気持ちを大切に日々の保育に取り組んでいます。 -
心を育む
・0歳児「愛着を育む」
0歳児には特定の大人との愛着・つながりが欠かせません。
そしてこの愛着関係こそが成長していく中での心の土台となります。
・1歳児「子どもの”やりたい”という気持ちを大切に」
1歳児になると何でも自分でやってみたくなります。大人はつい手を貸したくなりますが、ここはぐっと我慢!(困った時はさりげなく手助けします)子ども自身が”自分でできた”という喜びと達成感を経験することで、子どもの自立心が育っていきます。
・2歳児「自分の思いを出して過ごす」
個性がしっかりと出てくる2歳児。自分でできることも増えてきます。また、友だちとの交流も盛んになり、いろいろな体験を通して心を動かしたり、さまざまな感情を味わったりする時期です。大人が、どんな感情も受けとめることで、子どもは大切にされているという気持ちを感じ、安心感をもち自立への道を自然に歩み始めます。
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