特徴
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養 護
子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。 -
教 育
環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。 -
食 育
食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。