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幼児教育プログラム -幼児体育-
スクルドの幼児体育プログラムについて
皆様はご存知でしょうか?運動神経は4歳~7歳までに約80%に発育を終えることを! つまり、神経の発達のチャンスは今しかないのです。
この時期に、お子様に多種多様な動きを経験させ、神経に様々な刺激を与える事はとても大切なことなのです。
プレゴールデンエイジと言われるこの大切な時期に、多彩な身体運動を含む「体育」を保育園のプログラムに導入する事は、大切なお子様にとり、大変有意義な活動となります。
「マット運動」「鉄棒」「跳び箱」「なわとび」等を使って、楽しみながら独自のカリュキュラムと保健体育教諭の資格を取得した、幼児体育指導経験の豊富な専門トレーナーが心の通った指導力で心と身体のトータルな成長のお手伝いをさせていただきます。
幼児体育導入による期待出来る効果
★運動神経発達のゴールデンエイジの時期に専門トレーナーの指導が受けられる。
★子ども達が「できるようになる」ことで「自信」がつき、積極的な明るい元気な子になります!
★子どもの心肺機能を高め、怪我をしにくい強い身体をつくります!
子ども達の成長過程において、運動はとても大切なことです。
ルールやマナー・協調性など社会性を身に着け、運動を通して頑張る姿勢、最後まで諦めない心を育むなど、体育指導は子ども達の成長を助けます。
スクルド エンジェル保育園では、子ども一人ひとりの能力や体力に合わせた、幼児体育専門のトレーナーによる、幼児体育プログラムを提供し、子ども一人ひとりと真正面から向き合い、心の通った指導をお約束いたします! -
幼児教育プログラム -幼児英会話-
外国人講師による幼児英会話プログラム
誕生してから6歳までの期間は、どの子も言葉を覚える黄金期にいます。 乳幼児期は音や言葉に対する感受性が非常に鋭いので、音の微妙なニュアンスやリズムも大人が驚くほどスムーズに受け入れることができるのです。 このことから、英語と音楽の教育はたいへん共通しているととらえることもできます。
人間の頭は、6歳で音に対する障壁や学習の障壁(臨界期)ができてしまうと、大脳生理学上からも言われています。 そのために音が頭の中に入りにくくなり、いくら学習しても限界ができてしまうということです。絶対音感が6歳を過ぎると身に付かないと言われているのはこのためで、 英語のヒアリングが難しくなるのも無理はありません。
このように頭の中に障壁ができあがってしまう前の幼児期にこそ、英語に触れる環境は有効だと考えられます。 英語はコミュニケーションの手段であり、英語を覚えることは幼児にとっては遊びと同じでとても楽しいものです。リトミックという魔法の力も加わって、子どもたちはみな、目を輝かせます。 机にしばりつけて「覚えろ、覚えろ」というのではなく、体験を通じて英語に触れていくことで、英語を吸収していく素地をつくり、人と関わること(コミュニケーション)の楽しさをも 十分に味わうことができます。
日本人は元来外国語を習得する事が苦手だと言われています。このプログラムでは外国人ティーチャーとの楽しい遊びを通して、英語への好奇心と自信を育み、 自己表現力・コミュニケーション能力・インターナショナルな考え方を学びます。