特徴
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乳児保育
赤ちゃんの時代から『その子の資質』を最大限伸ばし、生活力、学習力というあらゆる能力を発揮するために基礎的な力を育てる乳児教育を、一人ひとりの子どもの発達に沿って保育していきます。
・育児担当制による大人との1対1の世話で、乳児の生活をより安定した者にできる保育システム -
幼児保育
乳児期に形成された能力を基に、環境認識を軸にして、言語・体育・音楽・手仕事・描画・文学のように様々な分野の活動をバランスよく取り組む体験をすることで子ども一人ひとりの能力を最大限保障する保育をしていきます。
・兄弟姉妹の疑似体験、異年齢の関わりを体験できる異年齢縦割り保育
・その時の子どもの必要に応じた活動の計画と課業の実施
・その時々の子どもの興味関心に応じた社会的体験(戸外体験等の体験)
・専任講師を招いての課業の実施(外国語・そろばん・ダンス・音楽・構造遊び・表現等)
・自己行為としての遊び・食事・仕事などを行える日課