特徴
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縦割り保育と横割り保育
満3歳・3・4・5歳児の縦割り保育と、同学年の横割り保育の中で、子どもたちの自発的な取り組みと、互いに助け合うやさしい心を育てています。
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子どもたち一人ひとりをよく見つめて
少友幼稚園の創設者であるイデス・シャープレス先生は、少ない人数で行き届いた保育をしていました。現在も先生の意思を継ぎ、少人数制で一人ひとりの子どもたちの小さな歩みを見守っています。
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キリスト教信仰に立った静かな朝の礼拝
いわゆるクエーカーと呼ばれるキリスト教フレンド派信仰に基づき「神の恵みの中に生かされていることを感じ互いに睦みあい」自らの中で考える心を養います。朝の礼拝は、祈りのひとときです。