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土曜保育について
年齢の違う園児たちが、兄弟姉妹のように一緒に生活します。保育時間は7時30分から17時までです。尚、保育を希望される方は、利用希望の週の木曜日の登園時(9時00分)までに担任へ申し込んでください。
午後保育を希望される離乳食中の園児とアレルギーのある園児は、お弁当もちでお願いします。離乳完了からの昼食は、パン・牛乳・果物を食べます。尚、保護者の方のお仕事がお休みの場合、ご家庭で見て頂くようお願いします。ご家庭でのお子様との関わりを大切にしていただき、成長の喜びへとつなげていっていただきたいと思っております。
午睡用の布団・着替え一式・ビニール袋・おむつ(乳児)・お尻ふき(乳児)・コップ・シール帳面・連絡ノートをご持参ください。 -
健康管理について
毎朝、担任・看護師が園児の体調・爪・頭髪・皮膚の様子を確認します。健康状態、その他特別に注意の必要な場合は事前にお知らせください。
登園後、38℃以上、その他熱がなくても集団生活が難しいと判断した場合、下痢や嘔吐、伝染病の疑いがあるときは連絡させていただきます。また、お迎えを待つ間、クラスから隔離し、看護師のもとで過ごすことをご了承ください。
感染症と診断された場合は、医師からの許可が出るまでお休みしてください。登園するときには、登園届に記入して提出してください(登園届はホームページよりダウンロードできますのでご使用ください)
とびひ、みずいぼについては医師の指示に従ってください。
健康保険証・京都子育て支援医療費受給証のコピーをお預かりさせて頂きます。(急な受診の際に必要となります。1年間保管します。年度内に変更になった場合はすぐにコピーをご提出ください。) -
薬について
薬事法により、職員の判断で投与することはできません。朝・夕の服用が可能な場合は、できるだけご家庭での服用にご協力ください。
どうしても昼にお薬を飲まなければならない場合、医師の処方薬に限りお預かりします。売薬や以前に処方された保存薬はお預かりできません。座薬ととん服はお預かりできません。(熱性けいれんに限り、ご相談ください。)
上記の方は、お薬連絡票に必要事項を記入の上、お薬と一緒に、直接職員にお渡しください。薬は必ず1回分ずつに分けて、月日名前を記入してください(お薬連絡票はホームページよりダウンロードできますのでご使用ください)