メッセージ
特徴
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遊びを大切に
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園外活動
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卒延期の子供たち
保育理念/保育方針
保育時間
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | - | - | - |
| 土曜 | - | - | - |
設備
- 園庭
- 園庭あり
遊びを大切に
園外活動
卒延期の子供たち
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | - | - | - |
| 土曜 | - | - | - |
遊びを大切に
幼稚園、保育園に入園して多くの子どもたちが、初めての集団生活になると思います。
それまでは家庭で保護者、兄弟と過ごしていたでしょう。入園と同時に一日の大半を
集団の中で過ごすのです。大きな環境の変化は不安になり登園を泣いて嫌がることも当然です。
その当然の感情を保護者がしっかり受け止めてあげる事で、徐々に安心して登園できるようになります。
まずは保育者との関係から始まり、園に慣れてくると友だちを求めるようになります。
子どもたちの世界は成長と共に広がっていき、より深い人間関係が構築されていきます。
もちろん順風満帆にはいきません。葛藤、失敗、挫折も経験するでしょう。
子ども社会も大人と同様に、人間関係が単純ではなくとても複雑なのです。
園外活動
園外保育も大切にしています。天気の良い日はバスに乗って近くの公園へ、
ときにはお弁当を持って山登り、年長になるとお泊まり合宿、尾瀬に行ったりスキーをしたり。たっぷりと遊び込むことで体は逞しく育ちます。
ふらふらと集中できない子どもは体の育ちが要因の一つです。
重い頭部をしっかり支える体がなくては、姿勢を保ち集中することはできません。
卒延期の子供たち
一人ひとりの自己主張を大切にします。一見わがままと判断されがちな子どもたちの言動、それにも子どもなりの意思があります。その意思に向き合い少しでも受け止めてあげることで満たされていきます。自分が満たされ肯定される経験をしてきた子どもは次に他者、友だち、自分を肯定することができます。まずは自分なのです。
広い園庭、自然の中で遊び込み、友だちと交遊を深め、主張し合いながら
心身共に育っていきます。やがて卒園を迎える頃には集団の中で問題提起をして、
仲間と向き合い、共に解決しようとする姿が見られます。
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