ココファン・ナーサリー武蔵浦和保育園
- 〒3360021 埼玉県さいたま市南区南区別所6-19-8
- JR埼京線武蔵浦和駅 徒歩で7分
持ち物
- おむつの持ち込み
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保護者持ち込み
紙おむつを各ご家庭から持参していただきます。(名前の記入をお願いします)
園でご用意し記名も不要の「おむつお届け定額サービス」もご用意しております。https://omutsu-otodoke.gakken.jp/
使用済みのおむつは保育園で処分します。処分料金はかかりません。
- 寝具の用意
- 布団は園で用意いたします。購入の必要はありません。
敷きシーツ、毛布代わりのタオルケット等は各ご家庭でご用意いただきます。販売も可能です。
- 連絡帳
- CCS(シーシーエス)アプリを用いてご家庭の様子をご連絡いただきます。
また、園からの全体連絡もCCSアプリを用います。
今後もICTを導入し、成長のためのスムーズな情報共有と、保護者のみなさまご自身の時間やお子様と向き 合う時間を少しでも作っていただけるよう務めてまいります。
食事
- アレルギー対応
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アレルギー対応あり
お子様のアレルゲンが特定できましたら、除去食にて対応いたします。
(事前面談と医師の診断書、自治体によっては指定の書類が必要となります。)
※アレルギーの程度によっては、ご自宅からお弁当を持参していただく場合もございます。
保育活動にも支障がある場合は配慮いたします。
- 給食
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給食あり
給食は、完全に園内で作っていますか?
毎日の給食は、園内の調理室で栄養士または調理士が手作りしています。(昼食・おやつ)
行事のおやつ等で既製品を提供することもあります。
また、行事などでお弁当の持参をお願いすることもあります。
給食はどんな内容ですか?
栄養バランスや食べやすい形態、季節感や行事に配慮しながら、皆と一緒に食べる楽しみやマナーなど、年齢にあわせて将来につながる食育も含んだ食事を提供するよう心がけています。
献立表は毎月配布しております。
離乳食はどのように進めますか?
1人ひとりの進み方や食べたことのある食材に合わせて保護者と相談しながら進めていきます。
安全衛生管理はどのようにしていますか?
食材は納入業者様より各種安全基準をクリアしたものを納入するようにしています。
調理室は厚生労働省の衛生管理基準と自社マニュアルに沿った衛生管理をしています。
また、食物アレルギー事故のないようマニュアル遂行を徹底しています。
延長保育での補食・夕食は出してもらえますか?
それぞれ期日までに事前に申し込みください。
メニューは補食は軽食(おにぎりと汁物等)、夕食は栄養バランスに配慮した内容です。
年間スケジュール
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- 4月
- 進級お祝い会
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- 5月
- こどもの日
園児健康診断
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- 6月
- 懇談会
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- 7月
- プール開き
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- 8月
- 夏祭り
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- 9月
- プール閉い
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- 10月
- 運動会
ハロウィン
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- 11月
- 園児健康診断
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- 12月
- 餅つき
クリスマス会
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- 1月
- 新年お楽しみ会
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- 2月
- ひな祭り
卒園式
お別れ会
FAQ(よくある質問)
- 小学校就学に向けた取り組みはありますか?
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学研が出版している幼児向け教材や絵本を活用し、就学前に身に着けておくべき内容を網羅しております。
0,1,2歳から椅子に座ってお話を聞いたり、お絵描きや制作活動をしたりなど、突然始めるのではなく、順を追って無理のない導入をしています。
何かを教え込むような勉強ではなく、日々のあそびを通して主体性を持ち学びあうことを大切にしています。
- 知育プログラムはありますか?
- 年中の後半から「もじかずランド」を行なっていますが、「もじ」や「かず」を覚える授業のような内容ではなく、あそびをとおして知的好奇心や考える力をはぐくむ楽しいプログラムとなっています。
- スポチャンとは何ですか?
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スポーツチャンバラの略で、安全に充分配慮した軽い用具を使ったスポーツです。
発達に応じた体の動かし方で体幹を鍛えたり、楽しみながら大きな声を出すなどの護身も身に着けます。
また武道にも通じる礼儀や精神鍛錬にも有効です。
- 先生達のバランスはどのようになっていますか。
- グループ園からの異動や地元採用を含め新人(新卒)からベテランまで、年代ごとにバランスよい職員配置をしています。
- 園の見学は出来ますか?
- 個別見学については直接園に日時をお問合せください。見学会の実施もございます。
- 園指定の服装・カバンはありますか。
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制服・カバンの指定はありません。
服装は季節や天候に合わせ、園生活をのびのびと楽しめるように汚れても差し支えのないものを選んでいただきたいと思います。フードや首周りに紐がついている服、スカートは安全のために避けていただくようお願いいたします。
- 異年齢での交流はしていますか?
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年齢の違うクラスで散歩に出かけたりなど、随時交流を行っています。
保育園ならではの交流で、年上の子は優しい気持ちや自信を、年下の子は憧れや大きくなる楽しみを持ち、月齢で括られない自分らしい過ごし方をしています。
- 熱や病気の場合はどのような対応をしていますか?
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園児の皆様を安全に楽しくお預かりするため、お熱に限らず普段と体調が異なる場合はご家庭での保育をお願いしております。
登園後に37・5℃以上の発熱や体調の異変がある場合はお迎えをお願いします。
- 感染症についてはどのような対応をしていますか?
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感染症流行の兆しがあった場合には、すみやかに園から保護者の皆様へアプリやお便りをとおしてお知らせいたします。
厚生労働省のガイドラインに則り園内での対策を講じ、ご家庭へのご協力をお願いすることもございます。
- 感染症が流行する中で、行事はどのように実施していますか?
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運動会、遠足、発表会など、それぞれの行事の目的や地域の状況により判断しています。
子どもたちにとって経験の機会、保護者の皆様と成長の喜びを共有する機会でもありますため、できるだけオンライン配信や参観を少人数にする等の工夫をしています。都度お知らせいたします。
- トイレトレーニングはどのように進めますか?3歳クラスまでにオムツ外れをしていなくてはいけませんか?
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子どもの成長は個々に違いますので、その子に合わせて無理せず進めてます。
ご家庭と足並みをそろえることも大切ですので都度ご相談したり様子を報告してまいります。
自らトイレに行きたくなるような子ども目線のトイレ設備があり、自信を持てるような声かけ働きかけをするようにしています。