特徴
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保育環境
主体性の尊重
遊びは子どもたちの働きかけによって常に変化していくものです。子どもたちが自ら遊びに関わりたくなるような魅力ある環境を設定し、子どもたちの主体的な遊びがさらに豊かになるようにします。
表現活動
保育士による手遊び、様々な絵本、音楽に触れることで感性を豊かにしていきます。砂場、芝生のある園庭、散歩、水遊びなどの戸外遊びを通して十分に体を動かし運動機能を高めます。
食育活動
調理室が見える自園調理、園内栽培、旬の食材、行事に合わせた献立表など、子どもの自然な食欲を促し、食材に興味を持てる活動を通しておいしく楽しく食べられる環境づくりを目指します。 -
保護者との連携
○保護者様への寄り添い
アンケート調査や個人面談、懇談会を実施していくことで子どもの成長、喜びの共感・共有に努めてまいります。
○積極的なコミュニケーション
送迎時やお便り帳でのご連絡やホワイトボードや園だよりで園での様子を知らせます。 -
独自サービス
○保護者支援
少ない荷物での登降園が出来ます。
・布団・布団カバーの持ち帰り負担の軽減
・おむつパックでのお預かり(毎日のおむつ持参を軽減)
・使用済みおむつの処理
○地域交流
積極的に地域に対して子育て相談、園内開放を行います。
○職員の勤務体制の確立
保育者一人一人のやりがいや不安要素の理解に努め、職員の安定した勤務の定着を図ります。ICTサービス、ペーパーレス、WEB化の推進、積極的な園内研修で保育の質を向上させます。