特徴
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保育の特色
◆ 多くの木々がある環境で自然を感じながら成長できます。
◆ 乳幼児期は保育士との深い愛着形成が大切です。これは日常的な世話をしてくれる人に対しての「絆」のことです。当園では、子ども一人ひとりとの深い関わりを大切に、一人ひとりの個性に合った、こまやかな対応を心がけていきます。
◆ コーナー保育を取り入れ、子どもたちにとって家庭のような居心地の良い環境づくりを心がけていきます。
◆ 1・2歳クラスは、園外から専門の講師を招き月に2回のリトミックを行います。音楽に合わせて歩く・跳ぶ・止まるなどの基本的な運動神経を促し、色・形など知育的な活動を通して音楽を耳で聴く力や、リズム感を養います。
◆ 3歳〜5歳児クラスは、年間を通じて園外から河合体操教室の講師を招き、体操指導を行います。マット運動・サーキット運動などのルール遊びを行いながら、全身を使った体操プログラムを行っていきます。
◆ 異文化交流として英語を月2回行います。園外からECCの講師を招き、日本語以外の言葉・音楽に触れ合うことで、子供の世界観を広げます。(3歳〜5歳クラス対象)
◆ 子どもたちが元気に育つには「食」が大切です。当園では自園調理により食べ物を作ってくれた人への感謝、また自園菜園で育てた野菜を食べることにより「食」への意欲を感じることで、体のみならず心も育てる食育を行っていきます。