特徴
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思いっきり遊ぶ
乳幼児期の子どもたちは毎日が「あそび」です。子どもたちは遊びのなかで育ちます。 保育士やお友達との関わりを通して、たくさんのことに気付きます。遊びを通し、「感性・積極性・集中力・ 運動能力・協調性・意欲」などバランス良く身につけ、年齢・月齢に合わせた遊びを十分に楽しみます。
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土台をつくる
ご家庭とも連携を図り共通のしつけに努めます。 普通のことが普通にできること、これは、人間として成長していくうえにおいてとても大切な素養(土台)となります。 以下のしつけ等を根気よく行っていきます。 ご家庭でも同様のしつけを心がけていただけますようお願いいたします。
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愛情を注ぐ
保護者や保育士が子どもたち一人ひとりにあふれんばかりの愛情をもって関わり、十分に認めることにより、子どもたちには自信と自己肯定感が芽生えます。
まわりの大人に愛されているという自覚が自信となり、まわりの大人への信頼を育みます。
こうした自己肯定感や自信によって、いずれ子どもたちにはお友達や他人へのいたわりの気持ちが芽生えます。
3歳になるまでに基本的生活習慣を身につけ、自分の言いたいことを言葉で伝え、相手の言うことを理解できるよう、愛情をたっぷり注いで自立の心を育みます。
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