横浜シュタイナーこどもの園
- 〒2210843 神奈川県横浜市神奈川区松ヶ丘3-14
- 東横反町 徒歩で7分
食事
- 食事に対する考え
- 月曜日は「玄米給食の日」。玄米と具だくさんのお味噌汁をいただきます
- 給食
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給食あり
月曜:玄米給食(教師が作ります)
火曜:パン給食(パン持参、教師がスープを作ります)
- お弁当日
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お弁当日あり
水曜:おにぎり
木・金曜:お弁当
給食あり
月曜:玄米給食(教師が作ります)お弁当日あり
水曜:おにぎり大切にしていること
生まれてから7歳までの子どもたちに必要なのはからだを育むこと。
手足で触れること、匂いを嗅ぐこと、色や音を感じること。人々とのかかわりの中で生きること。あらゆる感覚体験がからだの礎となり、子どもたちが大きな木のように大空に向かって広く枝を伸ばすための強い幹となります。
リズムと繰り返し
小さな子どもは自然なリズムと共にあります。
横浜シュタイナーこどもの園では、一日、一週間、一年(四季)のリズムをつくり、その繰り返しを大切にしています。
「片付けの時間です」と言うかわりに、いつもの歌をくちずさむ。
「月曜日ですよ」と教えるかわりに、決まったおやつや活動がある。
祝祭や季節の手仕事を通して、季節の移りかわりを感じる。
教師が毎日、毎年同じことを繰り返す。
そんな繰り返しのなかで「ほら、やっぱりそうだった」と安心できる。
この安心感の中で、子どもたちは周囲への信頼と意志を育むのです。
遊び
子どもにとって遊びは生きることであり、真剣な仕事そのものです。
木の実や貝殻、布・ひも・羊毛といったシンプルなおもちゃは想像力やファンタジーを広げ、その子らしい遊びを引き出します。
室内でたっぷり遊んだら、園庭で遊んだり、お散歩に出て体を動かします。小さいながらも自然に富んだ園庭は子どもの感覚や感性を存分に満たしてくれます。
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