こんにちは。Friends International Preschool代表のアンバッサーゆかりです。
Friendsの原点は、一人の社長さんとの出会いから始まりました。
その方はインターンで大学生を受け入れた際、「大学生にいっても遅い!それに比べて子どもの吸収力・適応力はスゴイ!」という話をされました。
ご自身のお子さまがまだ幼稚園に通われていた頃です。
これからは、「幼児教育」が大事ですよという言葉に押されて、Friendsがスタートしました。
当時は週に1回50分のKidsクラスからスタートしましたが、この時間では自分がしたいことができない!とすぐに気付きました。
半年後Preschoolクラス開講、2003年に現校舎に移転の際にはKinderクラスを開講しました。
Kinderクラス一期生の子どもたちは今大学生になっています。
卒園後は、Kidsクラス、ALCクラスなどを通して英語を学びながら、能動的に学ぶ経験もしてきました。
彼らは英語でコミュニケーションがとれるだけでなく、自分の意見を臆することなく伝えることができます。
また、新しい環境に適応する能力が高いのも特徴です。
日本人が10年間も学んでも使いこなせない英語、やはり吸収力の高い幼児期から自然な形で触れていくのが一番効果的なのではないでしょうか?
でも、どうせ学ぶなら、楽しいだけじゃなく、しっかりレベルアップしていくことも大切です。
継続的なトレーニングでスキルをどんどんアップしていく講師陣が、子どもたちの英語コミュニケーション力アップをお手伝いします。
英語を学ぶ過程で、子どもたちは貴重な経験をしていきます。
是非、あなたのお子さんも私たちと一緒に英語を通して、成長していきませんか?