特徴
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木育
乳幼児期から木と五感で「ふれあう」ことにより感性を高め、人や自然に対する「思いやりと優しさ」を育みます。
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遊育
子供たちの発達に毎日の「あそび」は欠かせません。「あそび」を通じて、“体を使い・頭を使い・心を使い”日々の「あそび」の積み重ねにより、子供たちの健全な心と体を育みます。
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食育
「健全な肉体に健全な精神が宿るー。」札幌市の統一献立を基本として、「食育」に取り組み、健康な心と体を作ります。
専任の栄養士による栄養管理はもちろん、安心・安全で季節に応じた旬の食材を選び、
日本の食文化をいかした家庭的な手づくりの味を大切にし、温かい食事を温かい状態で提供します。