「梅田クリニック附属保育園」は、平成29年10月11日に医療法人梅田クリニックの運営により内閣府所管の企業主導型保育園を開園することになりました。同じ建物の中にデイサービス桜花があり、子ども達はご利用者さんと交流をし、家庭的な雰囲気の中で元気に過ごしております。
乳幼児期は、家を建てる時の基礎工事にたとえられます。基礎工事が、しっかりしていないと家はすぐに壊れてしまいます。乳幼児期の基礎は、『元気に笑顔で挨拶』、『友だちと仲良く遊ぶ』、『コミュニケーション能力を身につける』、『良いことはよい、悪いことは悪い』当たり前のことが当たり前にできるように凡事徹底をしています。
職員は、常に子ども達に寄り添い手本になるように心がけています。
また、子ども達に英語を身近に感じてもらう為に、月2回、外国人講師による英会話や英語あそび等も取り入れております。
街の中にある保育園ではありますが、芝生や農園があり環境にも恵まれています。農作物の成長をみて、収穫等も体験ができます。トウモロコシ、じゃがいも、ミニトマト等を植え、収穫をして食べております。
保護者の皆様、地域の皆様、温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。