特徴
-
担当制
一人ひとりに丁寧に関われるよう緩やかな担当制を基盤とした保育形態を実施する。基本的に食事と排泄は、毎日同じ保育士が「育児マニュアル」に基づいて関わり、信頼しあいながら生活習慣の自立を進める。
「発達表」に沿い、「日課」「個人計画」を作成し、子どもの発達段階に適した援助を行う。 -
クラス担当
クラス担当職員で適時話し合い、発達にあった玩具を用意する。
五感や身体を使っての活動が存分に行えるよう園庭遊びを充実させる。
保育士と1対1での関わりを基盤にわらべ歌を楽しめるようにする。