特徴
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自然から学ぶ
自然に触れた遊び(土、砂、水、草花木、虫とり、雪等)…原体験を大事にします。
お天気の日は、先生と一緒に太陽の光、さわやかな風を肌で感じながら近くの公園(中央公園、吉田川公園、北野西公園、すずらん公園、つつじ公園、第2公園等)に散歩に出かけます。自然の持つ教育力-好奇心、探究心、解放感、すがすがしさ-等を大いに活用しながら、遊ぶ場所、時間、仲間を得て、思う存分遊び込みます。 -
薄着、裸足保育…強く柔軟な体
1年を通し、薄着と裸足保育を実践し、あそびも運動も裸足で行っています。足裏の神経への刺激が脳の発達を促すと言われています。また、足指にしっかり力を入れて走ったりさまざまなな運動をすることによって土踏まずの形成を促します。
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体を動かして遊ぶ楽しさの経験…やる気とがんばり、動ける体
先生や友達と一緒に体を使って「楽しく遊ぶ」「たくさん遊ぶ」中で、色々な動きを無理なく身につけ、次に挑戦する心と体を育てます。