特徴
-
表現活動で、 創造的な心を育てる
0歳児から絵本の読み聞かせを始め、2歳児から劇あそびを取り入れています。乳児期から粘土・砂・水・絵の具などの素材を使った活動を実践。1歳頃から絵を描き始め、年長児になる頃は絵の具を使って絵を描く表現活動を取り入れています。また、歌や楽器を使う音楽活動も取り入れ、子どもの創造的な心が育つようにしています。
-
年齢の違いから 思いやりの心を育てる
3歳〜5歳は同じ空間で暮らす異年齢保育を取り入れています。また、乳児と幼児の交流も生活の中で自然に実践されています。自身と異なる年齢の子と友達になることで、お互いの思いやりの心を育てることにも繋がっています。
-
感性豊かな 子どもを育てる
天気の良い日は、戸外で自然に触れながら遊び、丈夫な子どもへ成長させます。また、園内の内装やおもちゃも自然の木を使っており、感受性豊かな子どもを育てます。