食事
- 食事に対する考え
- ◎旬の食材を使い、そのものの味を大切にしながら薄味にする。
◎そしゃく力をつけるため、しっかり噛める献立を多く取り入れる。
◎和食中心の献立
◎楽しい雰囲気の中で、自分で意欲的に食べるようにする。
◎米は減農薬を玄米で納品してもらい、その都度精米をする。
◎温かいものは温かいうちに提供する。
◎食器 :陶器
◎調味料:味噌・しょうゆ・塩が基本。添加物なし。
- アレルギー対応
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アレルギー対応あり
アレルギーが疑われる場合、医師の診断書(又は指示書)を保育園に提出してください。個別にご相談の上、診断書(又は指示書)に基づき当園で除去可能な物は除去食・代替食で対応致します。
- 給食
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給食あり
給食のみ実施
月~土曜日
年間スケジュール
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- 4月
- 入園式
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- 5月
- クラス懇談会・お泊り保育(5歳児)
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- 6月
- 歯科健診・尿検査・ゆたか学園交流(5歳児)
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- 7月
- プール開き・七夕会 ・内科健診・ゆたか学園交流(4歳児)
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- 9月
- 敬老の集い・プール納め
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- 10月
- 運動会・ 芋ほり
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- 11月
- クラス懇談会
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- 12月
- クリスマス会
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- 1月
- 鏡開き
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- 2月
- 節分(豆まき)・クラス懇談会
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- 3月
- ひな祭り会・お泊り保育(5歳児)・卒園式・内科健診
FAQ(よくある質問)
- なぜ、持ち物や洋服には、派手なものやキャラクターものはだめなの?
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色や柄が刺激的だと、子どもによっては、それが気になりすぎて遊ぶことに集中できません。なるべくシンプルできれいな色、自然素材(綿100%)のものを選ぶようにしましょう。
※できるだけ避けたいもの
キャラクター・レース・フリル・リボン・ボタン・ビーズ・フードつき
- なぜ、テレビをはじめメディアはだめなの?
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メディアとはデジタルデバイス(テレビ・ゲーム・携帯・スマホ・パソコン・タブレット)とそこから発信される情報のことを意味しています。
本来、子どもにとっては、音・光・情報どれをとっても非常に刺激が強く、脳への悪影響、生活リズムが乱されるなどのリスクがあります。
卒園するまでは、メディアとの適切な距離をとる=関わらないのが望ましいと考えています。
- 文字を知らないで小学校に行っても大丈夫?
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文字を知らなくても、絵本の登場人物の気持ちになってお話を楽しめること。数の計算を知らなくても、おやつを友達に均等に配ることができること。こばとで日々経験してきたことが、入学後の勉強に対する意欲につながるんです。
こばと出身の子が文字を学んでいないことは、近隣の小学校の先生は大抵ご存知です。1年生は、ひらがなからじっくり習います。長い人生、誰もが7歳からずーっと勉強し続けると思えば、せめてこばとにいる間は、文字も早期教育も習い事もナシで、思いっきり遊びほうける子ども時代を過ごさせてあげませんか?でも、やっぱり心配・・・という方は、先輩母さんや、「実は自分自身がこばと出身です!」という保護者や職員に、経験談を尋ねてみてくださいね。