メッセージ
「七歳までは神の子」という言いならわしもあるように、日本では、子どもを神聖で清らかな存在と捉え、神さまからの恵みを受けた「授かりもの」との神道的な子ども観が存在する。我々は、子どもを親たちから預かったと認識するだけではなく、広い心を持って見守り育てることが大切である。子どもの無心性を尊び、子どもは神さまに守られて遊び、のびのび生きる存在であることに思いを致し、子どもは「社会の宝」であるとの共通認識を持ちたい。
特徴
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私たちは、鎮守の森のすばらしさにふれ、 生命(いのち)の尊さとつながりに気づかせるようつとめます。
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私たちは、日本の歴史や伝統を大切にし、誇りと思いやりをもって子どもたちに接します。
保育理念/保育方針
私たちは次の三か条を誓い、日々その実践に努めます。
一. 私たちは、授かった子どもを神さまといつくしみ、ともに和みつつ保育にいそしみます。
一. 私たちは、鎮守の森のすばらしさにふれ、生命(いのち)の尊さとつながりに気づかせるようつとめます。
一. 私たちは、日本の歴史や伝統を大切にし、誇りと思いやりをもって子どもたちに接します。
保育時間
| 開所時間 | 保育標準時間 | 保育短時間 | |
|---|---|---|---|
| 平日 | 7:00～18:00 | - | - |
| 土曜 | 7:00～18:00 | - | - |
保育料
- その他費用
- ・制服(夏冬)・リュック・帽子・体操服・(2枚)・遊び着(2枚)「32 000円程度」・学用品(以上児5 000円程度・2歳児3 000円程度・01歳児1 500円程度)・園外保育交通費について、ご負担いただくことがあります。・給食費 主食費:月額500円、副食費:月額5 000円・・・3歳児以上※副食費については、年収360万円未満相当世帯又は第3子以降の子どもの場合、給付認定をした市町村の決定を経て免除となります。延長保育利用料 (利用者のみ)月 500円(保育短時間認定は月1 000円)延長保育時間 午後6時00分～午後8時00分※保育短時間(午前8時30分～午後4時30分)を超える標準時間内(午前7時00分～午後6時00分)は月500円。延長保育時間を利用する場合は月1 000円。
5000
定員数
- 定員数
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0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 6 21 22 31 26 24 合計：130人
設備
- 園庭
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園庭あり
職員情報
- 人数
- 33
詳細情報
- その他
- 体育・・・いろいろな運動にチャレンジします。(鉄棒・跳び箱・マット運動・竹馬・縄跳び他)7~8月はプール遊び。年長・年中児は11~12月は週2回、マラソンで体を鍛えます。食育・・・クッキング保育を通し、食に関心を持たせます。あいうべ体操・・・口呼吸から鼻呼吸にかえる事で、身体の免疫力を向上させ、病気にかかりにくい、強い身体をつくります。足育・・・毎日、ひろのば体操をすることで、身体のバランス、運動機能の発達を促します。