園訓 「じょうぶな体 やさしい心 やる気のある子 がんばる子」
これは初代園長が初音丘学園で育つ子どもたちに込めた思いです。この園訓は創立65年たった今でも、当学園の教育で大切にしたい姿であると感じています。なぜなら子どもたちは、これから大きく変化する時代の中で生きていかなければいけないからです。 “社会を自分で生き抜く力の原点を身につけること”こそ、今、幼児教育に必要な教育です。
本学園が目指す子ども像(園訓)と、揚げる7つの教育目標は、まさに幼児期に身につけることが期待されているものばかりです。本学園では、一人ひとりの子どもたちが恵まれた環境の中で、健やかな心身の発達を育めるようにと願い、各家庭のご理解とご協力をいただきながら、全職員一丸となって、お子さまの教育、子育てのお手伝いをさせていただきます。幼児期の教育、子育ては、ご家庭と園との連携です。そして、未来にたくましく生き抜く子どもたちを育てるステージが本学園です。お子様のご入園を心よりお待ちしています。